モータージャーナリストってなぜマツダ車を褒めちぎるのですか？ CX-8なんて中途半端やし、ナビが相変わらずダサい！ 前のMPVの方が装備も快適性も高かったですやね？

Question

補足

メーカーに忖度するような専門家は一体なんの専門家なのだろうか？ 忖度の専門家ですか？

Answer 1

お金くれるからに決まってるでしょう笑

技術的にはヒュンダイ以下で売り上げでも負けてるとか
本当のことを書いたら二度と試乗会にも呼ばれなくなるので…

Answer 2

明らかに偏った意見をいうモータージャーナリストもいる。
どの車でもおんなじ様なことしか言わないなんちゃってなモータージャーナリストもいる。

クルマって、長所と短所が裏表一体であることが多い。

デミオのフロントノーズが無駄に長いって言ってたジャーナリストがいるけど、右ハンドルの小型車であれだけシッカリしたドライビングポジションがとれるクルマを作ると、どうしてもああなる。

Answer 3

車雑誌で、裏面に広告が出ているメーカーや車種については、あまり悪い記事は載せてありません。
雑誌は裏面が一番広告料が高いそうです。
そういうことでしょう。

Answer 4

次から車を借りられなくなるから。

Answer 5

そんな事ないでしょ。

土屋圭市や水野和敏を含め、竹岡圭や五味康隆、清水和夫や黒沢元治と名だたるジャーナリストのインプレを数多く見てきましたが、トヨタの車を褒めてるじゃない。

なぜかマツダが褒められると過剰反応すると言うか、マツダ車はトヨタや日産に劣っていなければならないと思いたい人達が多いですね。

水野和敏や黒沢元治にはマツダ アクセラの評価があまり高くないです。

具体的にどのジャーナリストのどの車種のインプレか教えてくれませんか？

〉売れている代表的なトヨタ車のように、出来が良い車を褒めても『そんなの当たり前でしょ！』と思われてしまうので

メーカー単位で見るなって、車種ごとに見なさいよ。レクサスやクラウンの様な花形車種は優れていますが、アクアやパッソがデミオよりも優れているとは到底思えない。実際に運転してこの違いが分からないなら何乗っても同じ。

豊田章男さんが社長に就いてからもっといい車造りをしようと始めて、その集大成ともいえる技術の結晶がTNGAなんです。

私が運転した限り、TNGA実装車種は全部クオリティが高いです。マツダもスカイアクティブ化後の車種は概ねクオリティが高いです。新型プリウスは販売台数こそ落ちましたが、TNGAプラットフォームになり、物凄く良くなりました。

これまでのトヨタ車は下位車種はトコトン手抜きするのが定石でしたが、現在は変わりました。

それでもトヨタ車が全部等しく優れてると思うなら、販売台数と先入観だけで決めつけてるだけ。豊田章男社長の努力を蔑ろにしてるのと同義です。

ちなみに売れてる理由は単純にトヨタのハイブリッド車だから。車に無頓着な一般庶民にとって、車の本質的なクオリティよりも、トヨタブランドとハイブリッドであるだけで大きな制球力になりますよね。つまりそういう事です。

ネットでは自動車ジャーナリストの意見はメーカーが介入してるから当てにならないとほざく人間がいますが、自分で色んな車を運転して、色々なジャーナリストのインプレを聴くと、意外と正当な評価をしている事が多いです。

Answer 6

モータージャーナリストは、車好きの人や趣味の人とは違い、仕事です。
仕事となれば、利益が最優先になり、要するに儲かることが大事です。
そのため何らかの理由で、マツダ車を褒めることで儲かりやすいことにつながるのだと思います。

モータージャーナリストの立場になると、例えば、売れている代表的なトヨタ車のように、出来が良い車を褒めても『そんなの当たり前でしょ！』と思われてしまうので、ややマイナーで、注目を浴びにくい車を取り上げて褒める方が注目を集めやすいという理由もあると思います。
多少一般の人と視点が違うほうが、ネタとして都合が良く、カリスマ性がつくなど、いろいろあると思います。

また、モータージャーナリストになると、大なり小なり自動車メーカーとのつながりもあると思うので、欠点が多かったとしても言いづらく、本音は言えないはずです。

昔、モータージャーナリストの三本和彦さんが、自動車関係のテレビ番組に長年出ていましたが、そのテレビ番組のスポンサーに、自動車メーカーが入ることを拒んだという話があります。
拒んだ理由には、自動車メーカーが番組スポンサーになると、発言に大きな制約ができて、言いたいことが言えなくなるからだったようです。

単純に考えると、褒めちぎる場合は、褒めることでモータージャーナリストにとって都合が良い（儲かる）理由があるからと考えて間違いありません。