マツダ CX-8 のみんなの質問

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ディーゼル車って恥ずかしい乗り物なんですか?

こんにちは

主人の車はマツダのCX8に乗っていてディーゼル車なのですが、父が「ディーゼル車なんて貧乏人が乗るもんだ」と、これでもかと非難します。

「ガラガラとディーゼル車特有の音がする。聞いていて恥ずかしい」などとあまりに酷いディスりに主人もムっとしていました。
自分はポンコツ軽自動車に癖に....

父は60代なのですが、昔のディーゼルのイメージがあるのでしょうか?ディーゼルってそんなにおかしいのですか?

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回答一覧 (19件)

  • むしろ、ディーゼルエンジンは一般的なガソリン車よりも高額な車両ですよ。
    変にソムリエぶっているような変人達の中には
    「ガラガラと音を立てて品がない」
    「高級車は車外・車内ともに静寂さがあってこそだ」
    の一点張りする人も少なくないです。
    うるさい車=安っぽい と考えてるなら、
    フェラーリのようなスーパーカーなんかも同じように考えてそうですね。
    人様の車に嫌味を言うような変人の言う事はほっときましょう。

  • 20代男性、都市部で三菱パジェロ(H8年式ディーゼル)を所有しています。
    古いディーゼル車なので、まずNox規制に適合させる為に改造して合法的に車検を通しています。

    パジェロに限らずこの手の車はディーゼルが基本です。
    昔からそうだと思います。
    ランクル70なんかもディーゼルの印象が強いはずです。
    低回転域で最大トルクを発生させる点に意味があって、悪路を走る際に必要になってきます。
    あとは、やはり頑丈。
    貧乏かどうかはわかりませんが、それがディーゼルエンジンの特徴です。
    軽油が安い...という意味であれば、この手の車はギア比が低く他色々とあって燃費も悪いです。
    それほど経済的でもありません。

  • 昔は確かにディーゼルの乗用車に乗っているのは、ケチしたいか貧乏だったかもしれません。
    今よりガソリンと軽油の差が大きかったですし。
    違法ですが、節約するために灯油で走る人もいましたから。

    音に関しては最新のものはわかりませんが、デビューしたころはのマツダの1.5と2.2のディーゼルのアイドリング時の車外音の静かさは個人的にはNO1だと思いますね。
    これでうるさいと感じるなら、ディーゼルの音がよっぽど嫌いなんだなと思います。

    CX-8なら、高い車を持っているなという印象を個人的には思いますけど。

  • 1、車を知らない人にとって、「ディーゼルターボ」という言葉は、響きは良いようです。乗用車はターボが付いてますから私はよく略さずに言います。燃費が良いという印象を持たれやすいです。

    2、車をよく知っている人には、ディーゼルターボは特有の良さがあるものとして認められています。どちらかといえば燃費よりトルクが高く中間加速、巡行性能の高さが評価されやすいです。

    3、厄介なのは、中途半端に車を知っていて、かつ敵を作りやすい性格の人です。
    この人たちは偏見まみれです。
    「メンテに維持費が掛かるのでガソリン車よりコスパが悪い」
    「トラックと同じでエンジン回らない」
    と、めちゃくちゃなことを言います。

    個人的に3は一番関わりたくない人たちですね。

  • イメージとして昔の商用車はディーゼルが主で金が無いから普通の乗用車では無く商用車に乗ってると言う只の思い込みと偏見
    走行中の車内を比較すれば軽自動車より8の方が何倍も静かです

  • 古い人は仕方ない。
    確かに昔のディーゼル乗用車は、エンジンはガラガラうるさいし黒煙はモクモク吐くし、あまり良いイメージはありませんでしたからね。
    現在より格段に軽油の価格が安かったことも、貧乏人が乗るみたいなイメージを助長させたと思います。
    古い人は、現在のクリーンディーゼルの感覚を知りませんよ。

  • 先進のクリーンディーゼルエンジンを知らない古臭いご老人の考えなので仕方ないですね。

    昔の小型ディーゼルには、臭い煩い鈍いというイメージが有り、お父様は旧石器時代の化石の様なディーゼルエンジンのイメージのままで頭の中が進化していないのだと思います。

    今でこそハイブリッド車や電気自動車が進化普及してディーゼルエンジンは下火になりつつありますが、一昔前はクリーンディーゼルは環境に優しい未来のエンジンとして注目されていました。

    環境保護に対する意識が高いヨーロッパでは一時期には乗用車の販売台数の50%以上がディーゼルエンジン車だった事もあるんです。

    ラインナップにハイブリッド車を持たないマツダはハイブリッド車の代わりにクリーンディーゼルエンジンを進化させ続けています。

    実はディーゼルエンジンのコンプレッションを今よりももっと高くする事ができればディーゼルエンジンは排気ガス中の有害物質の排出量をガソリンエンジンの100分の1以下にする事ができる環境に優しい未来のエンジンに位置付けられています。

    つまり、先にも述べたように貴女のお父様は頭の中が大昔の古い時代のディーゼルエンジンのイメージのままで時間が止まったままになっているって事です。

    60過ぎのお爺ちゃんの頭の中で固着してしまっているディーゼルエンジンに対する悪いイメージを書き換えて更新させるのは無理だと思います。

    旦那さんは古い考えのお年寄りの戯言だと思って聞き流して「ハイハイ、分かりました」、「私は稼ぎが悪いんでディーゼルしか買えないんです」って言って軽くあしらっておけば良いんです。

    と言う回答をしている私は、だいぶ前に還暦を過ぎた爺じいで尚且つマツダとはライバル関係にある別の自動車会社の社員です。

    ライバル会社ではありますが、私はマツダの安全思考や独自のエンジン開発への取り組みには一目置いている所があります。

  • 私もかつて、20年以上乗ったけど、今は乗っていない。
    確かに、昔のディーゼルは酷かった。
    それでも、ガソリン代との燃料代の差が大きかったので、
    乗っていたけど、他にメリットはなかった。
    恥ずかしくはないが、自慢するような車ではない。

    今のディーゼルエンジンは、
    相当改良されて、よくなっているけど、
    再び乗る気はないね。燃費の差はほとんどないから。
    逆に、メンテナンスに費用がかさむ。
    燃料噴射ポンプを換えたら、高額になるから。

    今いちばん関心があるのは、電気自動車。
    いろいろ思案の末、疑似電気自動車であるところの、
    ノートe-powerに乗っている。

  • 貧乏人?というのはどうかなと思います。

    総合的に考えてメリットが薄いのはそうだなとは思いますが。

    いいイメージが薄いのもそうだなと思います。

    貧乏人というよりもコアなファンが買うイメージです。

    貧乏ならもっと大衆的で人気で扱いやすいものにするでしょう。

  • 別に恥ずかしくはないと思います。燃料費だってレギュラーよりも安いですし。昔の黒煙をあげるディーゼル規制区域は走行できないというイメージが強く残っているのでしょう。
    いとこはディーゼルのデミオで横に乗せてもらったことがありますがディーゼル特有のエンジン音や排ガスの匂いはありませんでした。ガソリン車並にクリーンです。ディーゼルだからといってまったくダサいとは思いません。家計のことを考えれば安い燃料費のほうが得ですから。

    増税されている世の中ですので少しでも削れるところは削って生活をするほうが素晴らしいです。今上げたい放題上げてそのうちガソリン税まで増税するとの噂はたっているくらいです。

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