今のマツダ車を悪く書く自動車ジャーナリストの狙いは何？

Question

Answer 1

あれでしょ、期待の高さとは裏腹に売れ行きが？って感じられたからでしょ。現時点まだ半年も経ってないんだけど。

9月になって急に数字伸びましたね。

ちなみに、俺は明日CX-30試乗予定。

Answer 2

最近、自動車評論家がマツダに冷たくなったのは、何か理由があるに違いありません。あからさまです。「私なら買わない」「期待外れだった」など、以前は褒めていたはずの評論家もきびすを返したような反応を見せています。

Answer 3

視聴者や読者って、「ネガな意見」に敏感ですからそこによく食い付きます。
新聞なんかも似た書き方がありますね。
「見る人間の好奇心をくすぐる事さえできれば良い」というのがメディアのやり方です。
記事を書いてる人本人の特定ブランドへの贔屓もあるかもしれないし同時に特定ブランドへの差別もあるかもしれないですが、
いずれにしても、マツダ絡みの情報を探している客が食いつく内容としてうってつけだったのです。要は集客目的。
知恵袋にも日頃よくありますよね。
匿名でネガな内容の質問を投稿してはアンチ達を扇動して、集団ネガティヴキャンペーンで評判を下げようとする悪質な輩とか。

Answer 4

ジャーナリストというのはそういうものです。
ペンは剣よりも強し。。現代では本当にそうです。
何しろＴＶにしろ新聞にしろ最近の報道はひどい。
揺さぶって良くも悪くも反応がでればオッケーって
感じですよね。テレビなんかやらせが多いし、住んで
いるところが所なので、メディア媒体は週一くらいで
来ますが、本当に適当なんですよね。ここを紹介して
頂くようにって、フリップに書いたものを読むことが
多いし、いろいろな力関係により取り上げられている
お店もおおい。やらせミシュランもそうだし、旅先
グルメ番組、車の紹介テレビ、YOUTUBE、すべてが
嘘くさいし、金のにおいしかしない。
それがメディアだと思います。
でも、俺も力関係でフリップを読んでますが(笑)

Answer 5

まずジャーナリストなんてただの金儲けやろ

Answer 6

確かにこの記事には悪意を感じた。

「なぜ始めは売れてなくて右肩上がりなのか」
それは、

「5月から1.5ガソリン
7月から2.0ガソリンとディゼル
10月からX
と、販売開始をエンジンによってずらしているから」
というシンプルな話。

5.6月は1.5しかないわけだから売れなくても不思議ではないが、どの記事もそれには言及せずに5.6月にひたすら売れてないとかいて、アンチが盛り上がった。

まあ、これだけ期待されたんだから最初の販売台数は注目されるだろうに相変わらずマツダは営業下手なんだなと思います。

Answer 7

まだ2.0Xが無いからね。

最初は1.5Gだけ、後から2.0Gと1.8D追加。

エンジンを小出しに追加していって売れ筋を選別する。
MAZDA3は今のところ2.0Gと1.8Dが売れ筋。

先代アクセラの最量販は1.5Gだったから、売れ筋は高価格帯に移行してる。つまり、数を求めた薄利多売を辞めて利益率の高いグレードを確実に売っていきたいマツダの戦略は成功しているとも言える。

ハッチバック需要の減少を考慮すると充分成功している。

Answer 8

マツダ的には売れている方だと思うよ。
9月の7533台なんて、近年稀に見る売れ行きだと思うよ。
ただ、デザインが金太郎飴状態なので、飽きられたとしか思えないね。
率直な疑問だと思うよ。

Answer 9

事実じゃないでしょうか！？

Answer 10

素直な気持ちだと思います。
マツダに限らず、特定の車は万人に受けないので沢山のラインナップがありますからね。