ホンダのヴェゼルと今月発売のマツダのCX-30どちらを購入しますか？ガソリンで検討しています。

Answer 1

ほらほら・・ヴェゼルほいほい・・・
湧き出てるが…単純なホンダ信者。

””フィットベース””の「プラットホーム（シャーシ）」に、
大きめの客室仕様で、タイヤsizeもUP、で高く売れるようにしただけ。
.............................................................（フィットより・・ネ）

”同じ土俵にのせて語る”事・自体が、根本的に違うよ。

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「CX-30」Vs「ヴェゼル」

♦:マツダ｢CX-30｣は､C-HRやヴェゼルに勝てるか
-------------------------10月下旬に発売､アウディQ2とも真っ向勝負
https://toyokeizai.net/articles/-/304251
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＝抜粋＝①
CX-30のコンセプトは「どこへでも気軽に出かけられる
ジャストサイズの商品」で、都市部での使いやすさにこだわった。
全長は4395mm、全幅は1795mm、全高は1540mmと、
日本の立体駐車場に入るサイズだ。
グローバル車種でありながらも、
日本の道路環境にも適した作りになっている。

パワートレインには2.0リッターのガソリンエンジン、
1.8リッターのディーゼルエンジンに加えて、
新型の「SKYACTIV-X」の3タイプを用意。
ガソリンとディーゼルの各タイプが10月24日、
SKYACTIV-Xは2020年1月以降の発売を予定する。

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＝抜粋＝②
マツダは夫婦がともに運転することを想定し、
運転が苦手な女性でも安心して運転できるように工夫をこらした。
着座位置を高めに設定することで視認性を向上し、
斜め前方の死角を減らした。
車両後部のピラーの形状を工夫することで
斜め後方の視界も広く確保している。

さらにラゲッジスペースにもこだわった。
ヤングファミリーが乳幼児を連れて旅行や帰省をする時に
必要な荷物を搭載できるように、
C-HR（318リッター）やヴェゼル（393リッター）を
上回る430リッターの大容量を確保。

開口幅も1メートル以上と広く取り、
ベビーカーやスーツケース、IKEAで買うような組み立て家具を
積み込みやすいようにしている。

こうした運転のしやすさや室内空間の広さに加えて、
マツダ車の強みの1つである
「魂動（こどう）デザイン」にも磨きをかけた。
柳澤亮チーフデザイナーは
「世界で最も美しいクロスオーバーSUVを目指した」と話す。

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＝＝結びの章＝＝
マツダとしては商品の価値を訴求し、
インセンティブ（販売奨励金）を抑制する売り方は
今後も貫くつもりだ。
その点でどれだけ多くの人にCX-30の価値を伝えることができるか、
リアルな接点づくりも大事になる。
これまで接点のなかった層に販売店に足を運んでもらえれば、
CX-30の購入につながらなくても、CX-3やCX-5、
MAZDA3に関心を持ってもらうきっかけにもなる。

マツダの世界シェアは2%。ニッチなメーカーだからこそ、
エッジの効いた商品で優良な顧客を囲い込むことが
生きる道になるはずだ。
将来の基幹車種を目指すCX-30の成否は
マツダブランドの方向性をも決める使命を負う。

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♠：クロスオーバーSUVの座でトップを狙うマツダCX-30。
-----------------------------------------------このサイズは激戦区だ
スバルXV／トヨタC-HR／三菱エクリプスクロス／ホンダ・ヴェゼル
https://motor-fan.jp/article/10008734
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Answer 2

ヴェセルは年明けに1.5ターボが追加されました。しかしモデル末期になるのでそろそろモデルチェンジが近いし、デビューは2013年です。買うのは今更感があります。しかしターボはFFのみです。AWDを選択するならターボは論外ですし、ホンダのAWDは滑ってから駆動する方式でマツダのは出遅れないように僅かに後輪に駆動をかけているために出遅れが無くスムーズに走れます。また装備もマツダは必要なものは標準装備化を進めてます。価格が割高にはなりますが、安全性は高くなります。プロアクティブツーリングセレクション以上にすればフル装備になります。CX30はヴェセルよりクラスが上のCセグメントですから装備も高性能です。国産車では高級車にしか使われていない、電動パーキングや分割点灯制御ヘッドライト(ALH)を採用してます。またGVCと言うコーナリング時のGを制御する機能が付いています。CX30は、マツダ3と共にプラスといって改良型が搭載されてます。
マツダ車の中でネックなのは、マツコネが標準装備なため社外品ナビを付けれないことです。ナビはマツダショップOPかApple car playによるGoogleマップの使用のどちらかです。またマツコネのナビはグロナスやみちびきの高精度測位システムも利用できるようになりゴリラで実績のあるパナソニックに委託先を変えたために先代アクセラから搭載が始まった時より大分良くなりました。今はナビは更に改良され32GBまで容量アップしました。(当初は8GBと使い物にならなかった。おまけにハンガリー製なために動きがカクカクとまるで時代遅れのコンピュータみたいな感じ。パナソニックに委託した後は次第に改良されていった)
特別性能がいいわけでもありませんが、2DINタイプのメモリーナビと同じくらいまでには使い勝手が良くなったのは評価できます。ナビゲーションはSDカード5万ちょっとで買えます。Apple car playは、専用キットが必要みたいです。これもまた精度を上げるための自車測位装置(マツコネSDナビに準じた装置)を同期することができ測位精度が基本的に同期するiPhoneの電波に依存するiPhoneでのナビの精度を上げることができます。しかしAppleナビやグーグルナビはカーナビとしては足りない部分もあるのでトータルで見ればマツダ純正SDナビが実用的にいいです。

Answer 3

CX-30だなあ
MAZDA3の車高上げただけだしカッコいいもんなあ

おらはデミオディーゼルを30万キロ20年乗るからまだまだまだ買えないだよお

お通じ悪いのよねえ

Answer 4

2択なら断然CX-30でしょう。

なぜ今更モデル末期、基本設計が古い6年前デビューの街中にいっぱい走ってるヴェゼルを買わないといけないの・・・？

ヴェゼルは何度か運転したしCX-30は先週ディーラーへ見に行きましたが、デザインも評価高いし、内装の高級感や安全装備燃費総合してもCX-30が上です。

値段が少し高いけど。

Answer 5

足周りの古さは､否めないと思いますよ。
やっぱり、新調のトーションビーム＋電子制御で、大差は見えて居ます。
ところで、新型フィット発売年内延期ですよね。当然ヴェゼルも。
現車なら、思い切り叩きガイがありますね。
気にいってるなら、
これもチャンスかとは思いますね。
頑張れホンダ！いっちゃえホンダ！

Answer 6

作りが新しい方が魅力的ですね。
今のヴェゼルは多少マイナーチェンジはされていますがベースは2013年からある設計そのまんまです。
ベストセラーだろうと何であろうと、
2019年の今になって今更6年前の設計の使い回しの車をわざわざ買いたいとは思いませんね。
自分ならCX-30買います。
ヴェゼル が今年フルモデルチェンジされていたのなら考えは変わるかもしれません。

Answer 7

使い易さならヴェゼルかなあ。広いし。

Answer 8

ヴェゼルですね。それもターボ一択です。

Answer 9

どちらかと言われるとホンダのヴェゼル1.5L VTEC TURBO
どうせ買うならトヨタ RAV4かスバルXV買うね四駆が好きなんで。

Answer 10

どちらも購入しませんよ
どちらが良いかといえばヴェゼルです

Answer 11

私ならCX-30