マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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ホンダの【VTECエンジン】は、

誇大広告で、性能をアピールしているだけで…
ナニをもって・・何処が・・優れているのかは・・・・
--------------------------------------------何処にも根拠が無いよね?

回転数が高い・良く回るエンジン・とアピールはしてるが…
今となっては、どの部分をとっても優位性は無く、
逆に、オイル漏れも早く…耐久性には問題がある。

ここ10年は、急速な技術の進歩が、進み…
””熱効率の追求””は、上限を突き破り・・・進化してる!

現在・・・・・・・・置き去りに成ってしまったエンジだよね?

エンジンは、【馬力・回転数・トルク特性・】この3要素を、
---------------------------------効率良く発揮する事が求められる。


しかし!
トヨタが、マツダのクルマ造りに、感動をして・・
-----------------”包括的技術提携”に突き進んで・・
・・・・・・・・・・・【SKYACTIV】は、【TNGA】へ移植。

2017年度には、資本提携にまで居たり・・
業界では、婚約から結婚へと‥表現された記事が躍った。


★「婚約」から「結婚」へ、
----------トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♠:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実:前編
https://president.jp/articles/-/22041
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・⇧・・トヨタのライセンス供与で、
マツダが基本設計から立ち上げた、
””SKYACTIV-HV-2.0G””の出来が素晴らしく、
トヨタの章男社長を驚かせてしまった。

アクセラHYBRIDの出来が、
本家本元の~プリウスの性能を超えてしまった事件。
包括的技術提携の申し込みは、トヨタ側からだった。

時代はマツダだよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今のVTECは
i VTECなので

全く物足りませんね…

FD2というシビック
乗せてもらった事ありますが


VTECからレブまでがあまりにも短かかったため

あまり実感できませんでした



逆に私の場合
初めて買った車がDC2
インテグラタイプR
だったんですけど

こっちは9000くらいまで
回るんですよ


なのでVTECが作動している時間は
かなり長いです



VTECの魅力ですか…
高回転まで回す必要のある

NAエンジンとしては
最高の物だったと思います

5000ちょいあたりから
少しずつハイカムに移行し始め
6000に入ると
ハイカムに入り

デカイ咆哮をあげながら
急激に加速しはじめます


それも9000回転まで…
いじれば10000回転まで
回せます…



特に私の乗ってた奴は
結構やかましいレーシングマフラーついてたので…

VTECに切り替わった瞬間
体全体に音と振動が伝わってきました


あの性格の変わり様は
中毒性があります



まあ 所詮NAなので
絶対的な速さはなく

ターボ車の方が速いですが…




加速に対する高揚感は
圧倒的にNAですね
高回転まで回すので



ターボだと4000辺りでギア
変えますから



ターボ車の代表格
ランエボIXとか
インプSTI

試乗した事ありますが


速かったけど
速いだけで
楽しさは
ありませんでしたね…



なので 私はNA派であり

VTECは
NA特有の
レブまできっちり回せ!

に対する

最高の代物だと思ってます



トヨタの新型86でレブまで
回すより
高回転まで回せる
VTEC 選びますね
VTECですよ
i VTECじゃないですよ!


あんなもんもう
VTECじゃねえ!

以前乗ってたフィットは
i VTECだった


VTECとかうたいながら
CVTだと どんだけ踏んでも
6000回転までしかまわんねえもん!


そこから上まで回すのが醍醐味なのに!
てめえこのやろう!

と思います

質問者からのお礼コメント

2020.9.10 13:25

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • まぁi Vテックはちょこっとよくなるのとマイナスがないのが良いところです。

    音が違うところとかね。

    しかしターボの方がパワーは大きく上がります。

    マイナスはあるけど、有り余るパワーを活用したダウンサイジングターボは今は当たり前になりました。ダウンサイジングのおかけで燃費悪化も節税で補えますし。

    ホンダも最近はVテックターボなんかにしてます。

    ホンダさん的にターボ取り入れるというのはターボを認めているってことだと思いますよ。

    シビックタイプRですら今は高回転エンジンではありませんし。

    最大トルクは2500回転で出ますし最高出力は6500ですからね

    最近のホンダは制御はやっぱりこだわってるけど、エンジンにお熱。というかんじはしません。

    まぁ古い人は不満あるだろうなとは思いますが、カフェ規制があるから当たり前なんですけどね。

    マツダさんとスバルさんは大丈夫かい?大打撃を受ける予測です。

    なんでエンジンに拘らないのか、高速走行を犠牲にしてまでアトキンソンサイクルエンジンで走るのかわからないのかな?

    そんなにぶっ飛ばしたいならねV6エンジンにだけ乗っとけば良いよ。

  • 百歩譲ってマツダを持ち上げるのならまだしも
    その為にホンダをDisる必要は無いと思う

    個人的には何故この様な広告、宣伝まがいの事を運営は許しているのか
    『宣伝、広告的な利用』は禁止事項にも挙げられているんですがね・・・

  • リンク先の記事内容技術が今から3年前のものであり、世間の評価はそうではありません。
    2020年のアクセラHYBRIDの売上台数は、8月現在でも年間売上台数が100台にも達していません。
    対して、プリウスの販売台数は、45,383台。
    比べるのもおこがましい「事実」です。
    質問者さんの他にやたらと、CX-○シリーズを担いでいるマツダ信者がいますが、現実は違います。
    最後に質問者さんの言葉を借りるなら

    「現在・・・・・・・・置き去りに成ってしまったメーカーだよね?」です。

    メーカでも、マツダと日産は、最下位争いをしてるぐらいです。

  • 私はVTECは弟の初期型N S Xしか経験が無いのですが、技術的に何が優れているからか存じませんが、初試乗では驚天動地の感動はしました。
    言葉に直すと、回転数が高いところまで良く回る事に尽きるのですが、以降20年以上に渡りノントラブルで、現在も当時と寸分変わらないエンジンの吹け上がりと滑らかさを備え、ボディ含めた耐久性の高さにも感心させられます。
    マツダはコスモ20B、FDのRX7、RX8、ロードスターは試乗経験があり、どれもクルマ好きの心をくすぐりますが、N S Xの突き抜け度合いはそれらをも凌いでいると見ています。

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