マツダ アクセラセダン のみんなの質問

解決済み
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先日マツダに車検を依頼したところヘットライトの上下の切り替えができないとのことで
PJB(パッセンジャージャンクションボックス)B32H-66-730の交換(10万円)
との見積もりが出ました。

車は平成19年式のマツダアクセラです。本当にこの部品が悪いのでしょうか?
詳しいかた教えていただけませんでしょうか?
ちなみに中古の部品などあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

「詳しいかた」は
マツダディーラーにいらっしゃいます。

ジャンクションボックスって名前だけ聞いたら只の箱のようだけど、簡単なコンピューターみたいな物ですので。

まず、しっかり説明してもらって、それで納得出来ないならセカンドオピニオンで別の整備工場へ。

質問者からのお礼コメント

2019.1.16 08:11

コンピュータみたいなものなんですね
ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • 本当にその部品が悪いのかは、その実物を見ていない人に聞いても、分からない。

    その車検を依頼した所が、信用出来ないなら、他の店で見てもらいましょう。

  • 以前、自動車検査員をしていた者ですが、上下の切換とは、①ハイビームとロービームの切換が出来ないのですか?、それとも、②ロービームの光軸検査で上下の調整が出来ないのでしょうか?。

    ①でしたら、ライトスイッチ又は、リレー、配線になりますので、部品代10万円はしません、せいぜい工賃合わせても5万円が上限でしょう。

    ②でしたら、ナンバーの付いたどの車でもマニュアル(ライト裏側からドライバーでの調整)調整が出来るようになっていますから、その調整ビスがバカになっていて調整出来なければ、ライトアッセンブリーでの交換になりますが、滅多にありませんよ。

    私はマツダや決まったメーカーの検査員ではないので、書かれているパーツが解りませんが、オートレベライザー(後部に荷物を載せた時、ライトを下に向ける事が任意に出来る機能)が付いているのでしたら、そのシステムの制御装置でしょうけど、車検の検査とは別の事で、その機能が壊れていても、光軸調整は出来ますし、規定数値であれば問題なく車検に合格します。

    ディーラーでは、あの手この手で儲ける事をして来ますから、無知なユーザーを騙す行為もしますよ。
    壊れてもいない部品を、交換されたり、車検には関係のない所で儲けようとしたり、それがディーラーなんです。
    整備技術や知識も整備学校で習った程度ですからね。

    専業の整備工場で、指定整備工場の許可を得ている所を探して、修理や車検を頼んだ方が安心ですよ。
    ディーラーは売るだけの場所と考えた方が良いですよ。

  • きちんと点検したディーラーの方の診断を信じず、何も見てない知恵袋の意見を信じるのですか。
    まだ時間があるのなら、相見積りをお勧めします。
    グーピットで探されてはいかがですか。

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