マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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最近、マツダのお店がガラリとイメチェンしましたね。黒塗りで外車ディーラーのようです。

なんとなく1989年バブル絶頂期に国内販売戦略として一気に5チャンネル体制にして大失敗したことを思い出しました。
流石にあの二の舞はないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

踏みません。
マツダが転けるとしら、EVに乗り遅れる事くらいでしょう。

次のアクセラFMCからSKYACTIVE-GEN2に突入するので益々勢い付くと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

2018.3.31 23:50

ありがとうございます。

その他の回答 (7件)

  • レクサスの劣化パクりwww

  • 多チャンネル化は販売、製造を含めて無謀な設備投資が原因だから全く違うでしょ。
    ディーラーの黒塗りって言っても、建て替えてる訳じゃないから、コスパに優れた戦略だと思うけど。
    とりあえずあなたも興味持った訳だから大成功でしょ。

  • 二の舞はあり得ると思います。

    WEB CARTOP:マツダ・ディーラーがレクサス化(2014年9月3日)
    https://www.webcartop.jp/2014/09/779

    2年半後、こうなりました。
    値引き販売をやめてブランド力を向上。台数を追わずに1台あたりの利益を高める。
    同じ経営戦略を採った2社の国産車メーカーの営業利益率が、これほどまでに違うのはなぜでしょうか。

    マツダ(2016年度 連結決算)
    販売台数:155万9,123台
    売上高:3兆2,144億円
    営業利益:1,257億円
    営業利益率:3.9%
    http://www.mazda.com/ja/about/profile/results/

    スバル(2017年3月期 連結決算)
    販売台数:106万4,500台
    売上高:3兆3,260億円
    営業利益:4,108億円
    営業利益率:12.4%
    https://www.subaru.co.jp/ir/finance/segment.html
    https://www.subaru.co.jp/ir/finance/area.html

  • 身の丈に合った店にしないと笑われるぞ~
    ってもう笑われてるか!

    回答の画像
  • 有りえますね、大きなメーカーでも無いのにディーゼルとガソリンの2本立てではね

  • 今回は統合しながらなので、店舗数はむしろ減っていますよ。多チャンネル化の轍を踏んではいません。

  • マツダが、フォードと付き合い始めて、
    ・・最終的には、・・・フォードが、筆頭株主になった・⇩・
    ・・・・・これが、マツダの転落の切っ掛けだった。<1979年>


    流れ・・・長いがこれが有っての現在のマツダが有る。

    ▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼

    1945年米軍作成の広島市地図。右下猿猴川下流東側が現在の府中本社に当たる。"Tōyō Aircraft Industry"表記のとおり当時米軍には航空機部品加工業と思われていたことがわかる。

    1968年式マツダ・T600のフロントガラスに刻印された
    当時の東洋工業のロゴマーク(右端)。
    1920年(大正9年)
    1月 - 東洋コルク工業株式会社設立。
    本社は広島県広島市中島新町10番地。
    2月 - 初代社長に海塚新八が就任。
    6月 - 本社および工場を広島市吉島町234番地の1に移転。
    1921年(大正10年)3月 - 2代目社長に松田重次郎が就任。
    1927年(昭和2年)9月 - 社名を東洋工業株式会社に改称。

    1984年(昭和59年)・・・・・5月 - 社名をマツダ株式会社に改称。
    10月 - マツダ財団を設立。
    11月 - 6代目社長に山本健一が就任。

    1985年(昭和60年)
    1月 - 米国生産会社MMUCを設立。
    8月 - 乗用車生産累計1000万台達成。

    1986年(昭和61年)4月 - ロータリーエンジン車生産累計150万台達成。

    1987年(昭和62年)
    4月 - 生産累計2000万台達成。
    6月 - 技術研究所横浜研究所を開設。
    12月 - スズキと軽自動車における生産協力を発表。
    同月、7代目社長に古田徳昌が就任。

    1988年(昭和63年)
    5月 - 経営計画「マツダ・イノベーション計画」を開始[26]。同月、アメリカのアーバインに研究開発拠点「マツダR&Dセンター・アーバイン」を設立[27]。
    10月 - ヨーロッパに販売会社MMEを設立。

    1989年(平成元年)
    2月、マツダアステック、トーヨーエイテックを設立。
    5月 - ユーノス、オートザムを設立。
    7月 - シトロエンの輸入を開始。
    11月 - 北海道剣淵耐寒自動車試験場を開設。

    1990年(平成2年)
    4月 - M2を設立[26]。
    5月 - 欧州に研究開発拠点MREを設立。
    12月 - 生産累計2500万台を達成。

    1991年(平成3年)
    6月 - 第59回ル・マン24時間レースでマツダ787Bが総合優勝。
    11月 - マツダオートをアンフィニに変更。
    12月 - 8代目社長に和田淑弘が就任。

    1992年(平成4年)
    2月 - 防府第2工場操業開始。
    6月 - 米国生産会社MMUCの社名をオートアライアンスインターナショナル(AAI)に改称し、フォードとの合弁企業化。
    7月 - オートラマへの出資比率をフォードと均等化。

    1993年(平成5年)12月 - フォードとの新戦略的協力関係構築を発表。

    1995年(平成7年)
    4月 - 生産累計3000万台を達成。
    11月 - タイにフォードと合弁でオートアライアンスタイランド(AAT)を設立。

    1996年(平成8年)
    4月 - アンフィニ店をマツダアンフィニ店に呼称変更、ユーノス店をマツダアンフィニ店またはマツダ店に統合。
    5月 - フォードが出資比率を33.4%に引き上げ[30]。
    6月、9代目社長にフォード出身のヘンリーD. G. ウォレスが就任。★★

    1997年(平成9年)
    6月 - 新ブランドシンボルを制定。
    10月 - 北米事業を統合。
    11月 - 10代目社長にジェームズ・E・ミラーが就任。★★

    1998年(平成10年)
    1月 - 社章を変更[30]。
    5月 - タイ・AAT社で量産を開始。

    1999年(平成11年)
    6月 - 三菱自動車と小型商用車のOEM供給で合意。
    8月 - 保有するジヤトコの全株式を日産自動車に売却。
    11月 - フォードと新型エンジンシリーズの共同開発及び分業生産を発表。
    12月 - 11代目社長にマーク・フィールズ (英語版)が就任。★★

    2000年(平成12年)
    7月 - ロードスターが生産台数世界一でギネス世界記録に認定。
    11月 - 中期経営計画「ミレニアムプラン」を発表。

    2001年(平成13年)9月 - 宇品第2工場を閉鎖。

    2002年(平成14年)
    4月 - 新ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を展開。
    6月 - 12代目社長兼CEOにルイス・ブース (英語版)が就任★★
    9月 - マツダアステックをサンドビックに営業譲渡。

    2003年(平成15年)
    7月 - いすゞ自動車と小型トラックのOEM供給で合意。
    8月 - 13代目社長兼CEOに井巻久一が就任。☆☆☆

    2004年(平成16年)
    4月 - 本社第1工場での生産を終了。
    5月 - 宇品第2工場を再稼働。

    2005年(平成17年)
    3月 - 中国に統括会社を設立。
    8月 - 中国技術支援センターを開設。
    9月 - マツダ、フォード、長安汽車の合弁で南京にエンジン生産会社を設立。

    2006年(平成18年)5月 - 美祢自動車試験場(旧・MINEサーキット)を開所。

    2007年(平成19年)
    3月 - 中期計画「マツダ アドバンスメントプラン」および技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」を策定。
    7月 - 国内生産累計4000万台を達成。

    2008年(平成20年)11月 - 14代目社長兼CEOに山内孝が就任。☆
    フォードが株式を13%残して売却。

    2010年(平成22年)
    3月 - トヨタ自動車とハイブリッドシステムの技術供与に合意。
    10月 - 次世代技術「SKYACTIV」を発表。♠♠♠
    11月 - フォードが株式を3.5%残して売却。

    2011年(平成23年)
    6月 - 北米生産からの撤退を発表。
    同月、メキシコに車両組立およびエンジン組立工場建設を決定。

    2012年(平成24年)
    2月 - 中期計画「構造改革プラン」を発表。
    11月 - トヨタとメキシコ工場における北米向けトヨタ車の生産について合意。
    10月 - ロシア工場の操業開始。

    2013年(平成25年)
    3月 - フィアットとオープン2シータースポーツカーにおける事業契約を締結。
    6月 - 15代目社長兼CEOに小飼雅道が就任。
    8月 - 防府工場の生産累計台数1000万台を達成。

    2014年(平成26年)
    1月 - メキシコ工場操業開始。
    4月 - コロンビア生産から撤退。

    2015年(平成27年)
    1月 - タイのパワートレイン工場が操業開始。
    4月 - 中期計画「構造改革ステージ2」を発表。
    5月 - トヨタ自動車と中長期的な業務提携に向けて基本合意。
    9月 - フォードがマツダの全株式を売却し資本関係を解消。

    2016年(平成28年)7月 - いすゞ自動車から
    次世代ピックアップトラックをOEM調達することで基本合意。

    2017年(平成29年)
    8月 - トヨタ自動車と業務資本提携することを発表。
    同月、技術開発の長期ビジョン
    「サステイナブル Zoom-Zoom宣言 2030」を発表。
    9月 - トヨタ自動車・デンソーと電気自動車の
    共同技術開発契約を締結し、共同開発拠点として
    新会社EV C.A. Spiritを設立。

    ▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼..▽..▼

    年表でも記載の通り・・2010年トヨタ側からの接近が始まり、
    Hybridのライセンス供与で、見せた、マツダの技術力に、
    トヨタ側が””びっくりの発見””で、これ機に急速に両社は接近。

    ””SKYACTIV””は””TNGA””へ移植されることとなる。


    TNGAって何? トヨタの新世代プラットフォームに迫る
    http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
    -----------------------------------------------------------
    TNGAとSKYACTIVが一本化?
    トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
    http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html
    -------------------------------------------------------
    トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは?
    https://newswitch.jp/p/614
    ~~~~~~~~~~~~~




    トヨタとマツダがアメリカに合弁会社設立!!
    業務提携が本格化しそう
    https://bestcarweb.jp/otoku/2483
    *********************************
    ■トヨタとマツダの業務提携が本格化 新工場の全貌とは
    トヨタとマツダが業務資本提携で合意したのが昨年8月。
    当時あきらかになった事項は大きく分けて以下の4項目であった。協業について詳しくはこちらから。

    1).米国での生産車の合弁会社設立

    2). EVの共同開発

    3). 先進安全技術の共同開発

    4). 商品補充の拡充

    今回の新工場の建設は今回の協業の第一段階になるものであり、
    今後のトヨタとマツダの協業のスタート地点になるものと思われる。
    新会社の名称は「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」
    (略称:MTMUS)になる。




    ■2018年01月11日
    マツダとトヨタ、米国アラバマ州に合弁新工場を建設
    -2021年稼働開始に向けて、16億米ドルを投資し、約4000名を雇用-
    https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/20589656.html
    ************************************************
    ==冒頭==
    マツダ株式会社(以下、マツダ)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2017年8月に発表した米国における合弁新工場を、アラバマ州ハンツビル(Huntsville)市に建設することを決定いたしました。本日、アラバマ州において、同州のケイ・アイヴィー(Kay Ivey)知事、ハンツビル市のトミー・バトル(Tommy Battle)市長、マツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEO、トヨタの豊田章男代表取締役社長らが記者会見を行い、発表しました。


    マツダは確実に、ステージUP!・・進行して居ますよ。

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