MAZDAのCX−5はフルモデルチェンジの割にあまり代わり映えせず？ 見た感じ本当にフルモデルチェンジなのか？ってくらい代わり映えがしないですが、中身が全然違うのですか？

Question

そうなると今年あたりフルモデルチェンジになるであろうアテンザ、来年アクセラデミオも見た目はほとんど変わらずになりそうですかね？
CX5は先代のデザインでほぼ完成されてるような気もするので下手に弄って変えるより先代のデザインを踏襲したのかもしれませんがそれで良かったのでしょうか？

Answer 1

デザインは変わったと思いますよ。おっしゃるように変化ではなく、進化させたと思います。

しかし、シャーシの方はそれほど変わっていません。スポット溶接の見直しやサスペンションの改良等の、ブラッシュアップレベルだと思います。
しかし、電子制御の改良が行われたので、今後登場するであろう他社の同系の車に対しても優位性はあると思います。

ただし、パワートレーンはそれほど進化しなかったようです。
今でも他社のパワートレーンに対して優位性は有りますが、次世代のスカイアクティブエンジンがすごい事になりそうなので、ここだけは悩ましいです。


まとめとして、他社の同系の車に対しては優位性があり買いです。
しかし、次のパワートレーンは更に衝撃的な性能になりそうです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

マツダのデザイン力はあんなものなんでしょう。代わり映えしないデザイン
ホンダが1980年代にやらかした間違いの二の舞を演じるはめになる。

Answer 3

実際に見たら違っててかっこよかったですよ。
それよりも良かったのは装備の充実と内装の豪華さですね。

cx5の車幅を運転できる環境があれば即買いしたかったんですが。

Answer 4

旧新、好きなほうに乗ったらいいとしか言えませんが、個人的にはフォレスターのほうがカッコよく見えます。

Answer 5

ホントそうですね。旧モデルとあまりかわりませんね。グリルのダサいデザインにはウンザリです。何でマツダの車はみんな同じようなツラしてるんだ。あのデザインがカッコいいと思ってんのかね

Answer 6

顔を変えないってのは重要なポイントだよ。
現行モデルユーザー的には非常にありがたい。
古く見えず、中古価格も落ちない、買い替えサイクルが長くなる。
ユーザー視点に立ったらメリットしか無い。
マツダがユーザー視点で車を開発してる証明です。
良いメーカーですよ。

Answer 7

マツダの戦略は新技術は 横展開がしやすい車を造り、ほとんどの車種に展開していく。
見栄えは大きく変更しない、この戦略は中古市場の価格を下げない。

Answer 8

＜＜MAZDAのCX−5は
・・・・⇧・・フルモデルチェンジの割にあまり代わり映えせず？＞＞

そうでしょうかね・・
外観は、それなりに変化したと思いますが・・

其れよりも中身はかなり、グレードアップしてますよ。

http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/


新発想の制御技術、G-ベクタリング コントロールの魅力を
マツダの販売店でぜひ体感してください。
http://www.mazda.co.jp/try/mazda/

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2016年12月27日更新----- 新型車・最新ニュース(389)
マツダ新型CX-5フルモデルチェンジ！
発売日は2017年2月で燃費と価格も発表

マツダの新技術「SKYACTIV」を搭載しているSUV、
CX-5。12月15日から予約受付開始、価格も発表されました。

発売から高い人気を維持し
マツダの代表車種となったCX-5が初のフルモデルチェンジ。
発売日も正式発表されました。
今回は新型CX-5の最新情報をご紹介します。
http://car-moby.jp/60096
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マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞
http://response.jp/article/2016/05/26/275825.html


マツダ「G-VECTORING CONTROL」、派手ではないがこだわりつまった新技術
http://response.jp/article/2016/04/28/274422.html


マツダ、四輪駆動システム i-ACTIV AWDの開発で日本機械学会賞
http://response.jp/article/2016/04/21/273996.html




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Answer 9

公式発表で、新型CX-5は進化ではなく深化(熟成)だそうです。

Answer 10

ヘッドライトが細くシャープになり、フォグランプが小型化されてます。リアはほとんど変化は無さそうです。
内装は質感のアップ、HUDのカラー化とフロントガラスに投影するタイプになったとか。エンジンのバリエーションは変化なしブラッシュアップされてる程度でしょうか。Gベクタリングコントロールも装備されますね。
あの車が約300万円となるとかなりコスパは優れていますね。せっかくマツダの魂動デザインが浸透しつつあるのでガラッと変えることはまだないと思いますよ。

Answer 11

他社のモデルチェンジと違い、BMWやアウディのように進化レベルにとどめてますね。現行のCX-5に比べて、静粛性や乗り心地向上、GVC・HUDの搭載されてます。ALHもデミオやアクセラ、アテンザ、CX-3のマイチェンでさらに高性能化されたものが搭載されます。そのためにヘッドライトがシャープなデザインになってます。インテリアは、質感がかなり良くなってますね。電子パーキングブレーキが標準装備です。