ホンダ トゥデイってどんな車ですか？

Question

補足

xiはどういったグレードにになりますか？

Answer 1

懐かしいですねー！ 40代ですが友人の最初の車が親から譲り受けたtoday xiでした。ビートと同じ3連スロットルで体感的には馬力以上に軽快なエンジンでした…今乗ったらどう感じるか解りませんが…。
河川敷の砂利の上でラリーやったらタイヤの溝が無くなりました(笑)

Answer 2

こんな車です
シティをちっちゃくしたバージョンとでも言うか
ターボもなく普通の軽自動車ですよ。

https://car.motor-fan.jp/catalog/HONDA/10201021/2001859

Answer 3

なんか、特徴が全然無くて、つまんない、不人気車。
ターボも付いて無くて、地味。

Answer 4

先日、久しぶりに見ましたが、今の軽自動車と比べるとローダウンでもないのにペッタンコの車体で、屋根に肘が掛かるほど低かったのが印象的でした。
何もない車内はシンプルそのものでした。

Answer 5

デザインが良い車だったと思います。
2気筒なんですよね。

Answer 6

ホンダ トゥデイってどんな車ですか？

➡良い質問ですね。

ホンダ トゥデイは、他の人も書いている様に、

８０年代中頃に復活した、５５０ccの、ホンダの軽自動車です。

丸形ヘッドランプはエンジンフードとフロントバンパーにまで食い込み、リアコンビネーションランプはリアバンパー内に設置、またフロントワイパーはシングル式とユニークな仕様で、全体にスラント&ショートノーズデザインのスタイルが印象的な車である。

シリンダーが水平近くにまで前傾されたエンジンの下にデファレンシャルギアを配置することによって、エンジンルームの全長を抑えて広い室内空間を実現していた。

当時の軽自動車は、３気筒が主流でしたが、トゥデイのエンジンは、

水平近くまで前傾した「並列２気筒」エンジンが特徴でした。

柴咲コウの出た「メゾン・ド・ヒミコ」の映画にも出てましたね。

２気筒エンジンの「バタバタ音」を響かせて走ってたよ。

Answer 7

ホンダは昭和50年代軽乗用車から撤退していましたがトゥデイが復活第一号車でした。