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グレード情報ムーヴコンテ

歴代モデル1件ムーヴコンテ

ユーザーレビュー55件ムーヴコンテ

ムーヴコンテ

  • 乗り心地が良い
  • エンジンが良い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.4
燃費:
3.8
デザイン:
4.2
積載性:
3.3
価格:
3.9

所有者データムーヴコンテ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. L(CVT_0.66)
    2. X(CVT_0.66)
    3. X_Limited(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.6%
  • 男女比

    男性
    66.4%
    女性
    31.3%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 19.8%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ムーヴコンテ

平均値を表示しています。

ムーヴコンテ

ムーヴコンテの中古車平均本体価格

34.7万円

平均走行距離83,873km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ムーヴコンテ

走行距離別リセール価値の推移

ムーヴコンテ
グレード:
L(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

115.7万円

売却予想価格

5.7万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 9万円

6万円

新車価格の
5%

3万円

新車価格の
2%

1万km 11万円 7万円 4万円 0万円
2万km 10万円 5万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ムーヴコンテ

2011年6月

■2011年6月
ムーヴをベースにした新型車としてムーヴコンテが2008年8月に発売された。基本プラットフォームはムーヴと共通ながら、内外装のデザインやインテリアを中心にした装備や仕様に専用のものを用意したモデル。コンテとはコンフォートとインテリアから作った造語だという。外観デザインは面取り処理を施したスクエアなイメージ。どちらかといえば丸型で流れるようなラインを持つムーヴに対し、好対照を成すデザインとされている。大胆な面で構成された角張った感じのスクエアなボディは、見切りが良くて取り回しの面でも有利になる。インテリアも大胆な面構成が踏襲され、インストセンターにはスクエアな形状が採用されているほか、全体にシンプルでモダンな感覚に仕上げられている。それと同時にインパネからドアトリムにつながるカラードラインなどによっておしゃれな感覚も表現したのがポイントだ。プレミアムソファーシートと呼ぶ快適性に優れたシートも用意されている。搭載エンジンは直列3気筒660ccで、可変バルブタイミング機構を備えた自然吸気DOHC仕様となる。自然吸気ながら43kWのパワーを発生し、2010年5月からは無段変速のCVTのみと組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDの設定がある。安全装備は全車にデュアルSRSエアバッグが標準装備されるが、ABSは上級グレードに標準で廉価グレードにはオプション設定。快適装備は全体に充実している。2010年5月には手頃な価格を設定したXスペシャルを追加してバリエーションを整理した。

■2011年9月
ムーヴをベースにした新型車としてムーヴコンテが2008年8月に発売された。基本プラットフォームはムーヴと共通ながら、内外装のデザインやインテリアを中心にした装備や仕様に専用のものを用意したモデル。コンテとはコンフォートとインテリアから作った造語だという。外観デザインは面取り処理を施したスクエアなイメージ。どちらかといえば丸型で流れるようなラインを持つムーヴに対し、好対照を成すデザインとされている。大胆な面で構成された角張った感じのスクエアなボディは、見切りが良くて取り回しの面でも有利になる。インテリアも大胆な面構成が踏襲され、インストセンターにはスクエアな形状が採用されているほか、全体にシンプルでモダンな感覚に仕上げられている。それと同時にインパネからドアトリムにつながるカラードラインなどによっておしゃれな感覚も表現したのがポイントだ。プレミアムソファーシートと呼ぶ快適性に優れたシートも用意されている。搭載エンジンは直列3気筒660ccで、可変バルブタイミング機構を備えた自然吸気DOHC仕様となる。自然吸気ながら43kWのパワーを発生し、2010年5月からは無段変速のCVTのみと組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDの設定がある。安全装備は全車にデュアルSRSエアバッグが標準装備されるが、ABSは上級グレードに標準で廉価グレードにはオプション設定。快適装備は全体に充実している。2010年5月には手頃な価格を設定したXスペシャルを追加してバリエーションを整理した。2011年6月にはフロントグリルのデザインを変更するとともに、第二世代のKF型エンジンを全車に搭載した上でXにアイドリングストップ機構のエコアイドルを搭載し、装備を充実化するなどの改良を行った。さらに2011年9月には、低燃費ドライブを促進するエコ運転支援機能、バックモニターを内蔵したメモリーナビゲーションシステムやマルチリフレクターハロゲンフォグランプなどを標準装備し、エコアイドルを搭載した新グレードとしてG“NAVI”を追加した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。