BMW i3 のみんなの質問

解決済み
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前輪駆動輪を細いタイヤでかつグリップのかなり良いタイヤを履かせると、

空転の駆動力ロスがなくなり、また、細い軽いタイヤは軽快に回転するので、

結果、燃料消費が最も少ない走行が可能となる!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

BMW i3で採用してますがトータルで考えると、どうなのか疑問に思えます

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質問者からのお礼コメント

2018.5.17 09:13

ありがとうございます。
BMWi3は、私と同じ発想の設計者だと思います。

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (4件)

  • 発想としては間違っていませんが
    結局グリップ=走行抵抗なので
    グリップのいいタイヤは燃費が悪いになってしまい
    相殺されてしまいます。
    どのメーカーもグリップが良いと走行抵抗が小さいを両立しようと
    努力していますのでバランス的には同じようなものです。

    また一般道で普通に走ってる限りは”空転の駆動力ロス”は起こりません。
    公道でインリフトするような過激な走行を行ってはいけません。

    ガソリン代は安いに越したことはありませんが
    車の価値は燃費のみにあるわけではないはずです。

  • 前輪駆動輪を細いタイヤでかつグリップのかなり良いタイヤを履かせると、アンダーステアーが強く

  • トータル的にそれが優れてるのなら遥か昔にメーカーが採用してますよね。

    曲がる止まるを無視した理論かと。

  • そんなわけない

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