確実に燃費向上を狙うならインチダウンが超有効じゃーないでしょうか？ホイールの直径と燃費については２乗の相関関係が有る！？ 確かに、アウトバーンを１４０キロで走る場合には、 タイヤ

Question

幅が狭いBMW i3は、空気抵抗が少なくなる分燃費は良くなるでしょうけれど、それは例外だと思います。

例えば直径２０インチのホイールと直径３０インチのホイールの重さを比較した場合

２×２×パイ、と、３×３×パイとでは表面積による
重さが圧倒的に違います。

「確実に燃費向上を狙うならインチダウンが超有効じゃーないでしょうか？ホイールの直径と燃費については２乗の相関関係が有る！？」について、

補足

インチダウンとは自動車メーカーが１９インチアルミを使っていたのを １７インチにするだけでも少し燃費が良くなると思います、 これをもっとつきつめて１５インチホイール＆高圧８０タイヤにすれば、 とにかく、小さいホイールの軽さが燃費にかなり貢献すると思います。

Answer 1

ホイールを軽くすると 加速する力の負担が減るので 燃費は良くなりますが 回転を維持する能力 ジャイロ効果が減り 回転を維持する力が弱くなります ですから ホイールを軽くしても燃費は変わりません インチダウンしても タイヤの接地面が変わらないなら 同じく結果てす

一番は空気抵抗を軽減する事 50kmを100の圧力とすると100kmで10000 スピード2倍で圧力2乗 リアフェンダースパッツ リアスポイラー を使い空気抵抗の剥離を上手く出来れば 1.5倍ほど燃費が向上します ムーンクラフトのプリウスが良い例です

質問者からのお礼コメント

１００キロまでの走行が現実的な日本では、
小径ホイールが最も燃費が良いと思います。

皆様ご回答ありがとうございました。！

Answer 2

タイヤの外径が同じなら〝ホイールが小さくタイヤ幅が細い方が燃費が良い” ですが、タイヤ幅が同じで〝同じホイールでもタイヤ径が小さい方が燃費は悪い” になります。

自転車でもタイヤが小さいとなかなか走らず疲れやすいのと同じで、タイヤが小さいと転がり抵抗が増えるので燃費が悪くなります。

Answer 3

どうぞ参考に。

https://mainichi.jp/articles/20170822/k00/00m/020/067000c

Answer 4

新型アルトのタイヤ＿145/80R13＿08モード37㎞/㍑
10年前のアルトのタイヤ＿135/80R12＿10･15モード24㎞/㍑

タイヤは年々外径が大きくなっているが燃費は向上している。

Answer 5

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12178522847

面積に質量はありません。
話になりませんね。

Answer 6

> 確実に燃費向上を狙うならインチダウンが超有効・・・

「インチダウン」が、タイヤの外径を小さくするという意味で
車に付属する区間燃費計で計測する燃費なら仰る通りです。

インチダウンする前にトリップメーターで100kmの距離であったなら、
インチダウンした後は（例えば）110kmで表示されます。
・この距離を走行するのに、インチダウンする前に10リットルの燃料が必要だったとしたら、
実燃費は 10km/l（100km÷10l）、車に付属する区間燃費計の表示もほぼニアリーで 10km/l
・インチダウンした後に10リットルの燃料が必要だったとしたら、
実燃費は 11km/l（110km÷10l）、車に付属する区間燃費計の表示もほぼニアリーで 11km/l

でも、実際の距離はインチダウンした後でも100kmで変わらないので、
本当の燃費は 10km/l（100km÷10l）です。

Answer 7

なるべく外径が大きく、細いタイヤが良い。
燃費だけ重視した場合。
自転車で考えれば簡単で。
同じ外径のタイヤの自転車で、スポーツバイクと。マウンテンバイクじゃ
タイヤの抵抗がかなり違いますからね！

Answer 8

ホイールを軽くしすぎるとタイヤ慣性力が減り、ピストンシール抵抗に負けて
ダンパーの動きが渋くなるので高速で乗り心地が悪くなります。
よく「街乗りではごつごつするものの、高速では良好な乗り心地」は
ここら辺が影響してます。