BMW i3 のみんなの質問

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ハイブリッド、クリーンディーゼル、電気自動車 将来的にはどうなるのでしょうか?。それぞれに利点不利点があると思いますが、それも教えて下さい。・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

最終ゴールは電気自動車です。
水素燃料電池車も、水素燃料電池を搭載した電気自動車です。
水素インフラはインフラコストがかかり過ぎますし、水素自身の製造に電気が必要で、製造に使う電気よりも少ない電気しか取り出せませんから、電気そのものを供給するよりも効率が劣ります。
現時点でバッテリーを搭載する電気自動車持つ課題である後続距離と充電時間を回避する方法の一つが水素燃料電池車ですが、時間軸で見た場合は決して効果的なものではありません。
バッテリー性能に何らのブレイクスルーが起こり充電時間も後続距離も解決したら、一瞬無用の長物になるのが水素燃料電池車です。
水素スタンドインフラはコミュニティエリア程度しか普及はしませんし、長期的側面ではインフラの二重投資となる無駄でしかありません。

①ハイブリッドシステムの方式も当初のエンジンが不得意な領域をモーターで補助するものから、エンジンは発電に特化しモーターで走行するシリーズ型ハイブリッドシステムへ変わって来ています。
ホンダAccord hybridやOdyssey hybridが搭載するi-MMD、三菱Outlander PHEV等がシリーズ型ハイブリッドを搭載しています。

②外部充電機能が加わったプラグインハイブリッドによりエンジンの稼働率を下げる方向もあります。
バッテリーを多く搭載し充電した電力で走行ができる事で、エンジンを除けば電力自動車そのものです。

小型発電用エンジンを搭載し、電気自動車の走行距離を伸ばすモデルとしてレンジエクステンダー車も販売されています。
BMW i3がこれにあたります。

③クリーンディーゼルエンジンは熱効率がガソリンエンジンよりも高いので、ハイブリッドシステムにも使われ始めています。
Mercedes S300hが既に市販されています。

エンジンの発電専用化①、外部充電による電気自動車化②、熱効率の良いエンジン採用③が並行して進み始めているのが現状です。
①②③のバランスにより車の特徴が出ますが、いずれは電気自動車へ集約されるでしょう。
今から20年だと①②③の組み合わせが混沌とした状態が続いていると思います。
バッテリー性能の飛躍的改善ができた瞬間に一気に電気自動車へ変わって行くでしょう。

(rzm249366さんへ)

その他の回答 (9件)

  • rzm249366さんへ

    日本人らしく総花的に考えると、各方式のイイトコ取りをして行くんじゃないでしょうか。d(^=^;)
    つまり、、、
    ハイブリッドはブレーキで発電、それを充電蓄電してから次の加速に回すってシステムだから、どんなエンジンとだって組み合わせられる「傍流」の技術。
    だから、これはこれで、容積や重量が嵩む事を越えてメリットが見出されれば使われる、と考えられます。
    電動はこれの延長線上で、各自が自宅で充電装置を備えるなら、PHEVで良いんでしたっけ? エンジンを回さずに充電する方式も、段々増えて行くでしょう。
    特に、あのブッ太いケーブルを一々接続せずに済む、非接触給電の研究も進んでいますから、それが手軽で安価に済む様に成ったら、本格化するんじゃないかと思います。

    で、パワーユニットとして「本流」のエンジンの方ですが・・・
    各種損失を減らして(熱)効率をUpする事で燃費低減を図る、のはどんなエンジンにおいても、正道を歩む進化の道です。
    その為には、過給によって大々的に出力・トルクをUpさせ、増えた分だけ排気量を減らす事で、ピストンとシリンダーの擦動面積と言う、摩擦損に占める割合の大きい物をガクンと減らす「ダウンサイジング」が必須技術に成って来ます。
    けど、ガソリン・ディーゼルの別無く、Turboが備える速度型の特性、下スカ上ドッカンの基本的特性が問題です。し、これの為に、ハイブリッド化して電力が潤沢に使える様にしてから、電動補助のTurboを採用するってな事も行なわれるでしょう。
    けど、電動で羽根車を回して得るのが過給圧じゃあ、何だか遠回りな気がしないでもありません。(苦笑)
    私的には、アイドル回転から大気圧の2倍という高過給圧を常用して、排気量を半分に減らすってな大胆なダウンサイジングを望んでいますので、Yurboじゃあ役不足、機械式過給器(但し内部圧縮を持つ事で高効率な物限定)の装着を第一にして行くべきだろう、と考えています。
    で、そんな低回転から常識破りな高過給圧を掛けちゃうと、旧来の技術ではノッキングに全く太刀打ち出来ません。から、
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13100548288
    に示した様な、エンジン技術の大変革が求められて来ます。

    という事で、
    ダウンサイジングした新世代のガソリンエンジンで、自宅充電も可能なハイブリッドをやる、って感じでしょうか。
    もし蓄電池が大きく重いままなら、エンジン駆動一本で行くかもしれません。(モーターや回路面は、常温超電導や化合物半導体の実用化低価格化で進化するが、蓄電池の少容量がネック)
    私的には、ディーゼルは大型車に専念すべきと思うのでした。

  • 昔なら、圧倒的に電気自動車(EV)に将来性があったと思います。
    ハイブリッド(HV)は、それまでのつなぎ役。
    理由は、原子力発電で安上がりに充電すれば良い。。。。はずだったから。


    デメリットは電池の価格、そして耐久性(交換すれば、コスト高ですから)でしょうね。
    そして、今は原子力発電が「危ない」「実は安くない(地元対策費など)」と嫌われてしまい、稼働が難しくなっています。

    もちろん、電気ならなんでもいいんですよ。
    太陽電池なら、一度作れば、後は原発よりも低コストになる可能性があります。
    実際は、台風で壊れるとか、太陽電池本体以外の周辺設備(特にパワーコンディショナー=交直変換)の寿命が数年~10年なんですけどね。
    でも、それより、太陽高発電の買取価格高いでしょ。。。。
    これじゃ、低コストといえず、ガソリンからの転換も難しい。

    そして、何より、電力会社はEVやプラグインHVのメリットだった、夜間の割安電力の新規契約も打ち切ろうとしています。
    だって、格安だったはず、そして簡単に出力調整が出来ない原発が使えないんですから。。。。。

    実は水素燃料電池車(FCV)が将来有望だったのも、EVと同じ理由です。
    燃料電池車も、実は原子力で発電→水素を生成という構図が想定されていました。
    ですが、現在の水素は多くが化石燃料から製造されています。
    水素ステーションには、ガス屋さんの岩谷産業のものもあるでしょ。
    それじゃあダメなんです。

    わざわざ、水素燃料という難しい技術にチャレンジしたのは、HV用の電池の容量、耐久性、そして充電時間の問題があったからです。
    その点、水素は扱いが難しいとはいえ、「燃料」ですから、技術が確立すれば、ガソリンに近い感覚で使えます。

    そう、HV、EV、FCVなど、日本初、日本が得意とする技術の裏側には、全部、原発があったんです。

    クリーンディーゼルは、現存の技術の組み合わせ?かな
    ただし、クリーンというけど、エンジンや普通の触媒などガソリン車なみの装備だけで、クリーンを実現したのは、マツダだけ。
    他の会社のディーゼルエンジンは皆、PM(粉塵)を撒き散らすという従来のディーゼルの問題を抱え続けています。
    だから、触媒を酷使したり、尿素を使って除去をする。
    そう、燃料の他に、尿素水を補充してやらないと行けないんです。
    おまけに、触媒を酷使すれば、途中でダメになりますよね。
    フォルクスワーゲンの不正は、この触媒の劣化を防ぎ、耐久性を長引かせるための苦肉の策?でした。。。。

    ただ、マツダの本命クリーンディーゼルでも、二酸化炭素の輩出問題の解決はできません。
    その一方で、太陽光発電は長い目で見れば、太陽光パネルのコストダウン、効率化が進み、自家発電・自家消費用に移行するかの性があります。
    また、従来の商業的な太陽光発電のコストも下げる可能性もあります。
    そういう条件付きですが、本命はEVかFCVです

  • PHVとマイクロEVとトロリーHVトラックが次世代です

    水素FCVと電池山盛りフルサイズEVは「次世代の読み違え」
    だと思いますね
    ------------------------
    トヨタ
    「EVは航続が短い!」
    テスラ
    「テスラロードスターは航続400kmだよ
    電池山盛りすればいいじゃん!」
    トヨタ
    「電池山盛りEVは充電時間が長い!」
    JFEエンジニアリング
    「非力な50kw充電器使ってるからだよ
    ウチの4倍パワフルな200kw充電器なら
    4倍速で充電できるぜ!?」

    インド人
    「お前ら【マリーアントワネットオナニー
    エコロジーMOE豚】過ぎるだろ
    先進国10億人は自動車が増えない
    中国13億人 インド12億人 東南アジア5億人
    で自動車が激増し、ガソリン需要爆増するから
    【インドで売れない 水素FCVや テスラ
    ロードスターは「パンがなければお菓子を
    食べればいいのに」という大衆の生活から
    遊離した実効性のない金持ちのオモチャで
    21世紀の世界大衆車はPHVかマイクロEV】
    だろうが!」
    「安く作れなければ 普及しないんだよ!」

    トヨタ
    「PHVは長距離走行は石油使うじゃん!
    石油枯渇したらどーすんだよ!」

    ドイツ人
    「ドイツの化学と電気料金高は世界一イ!
    バ イ オ 炭 液 化技術があんじゃん」

    トヨタ
    「バイオ炭液化?何ソレ?」

    ドイツ人
    「アルゼンチンの風力と水と
    太陽熱と麦わらから 化学合成石油を作る技術だよ
    再エネでジェット機も飛ばせるし
    プラスチックも作れる イイ技術だぞ?」

    トヨタ
    「アルゼンチンの風力と水で水素が
    安く作れるけど、水素を日本にどうやって
    運ぶのかが問題になってるが・・石油?」

    ドイツ人
    「石油の正体は炭化水素なんだよ!
    アルゼンチンで風力発電で水素作って
    現地で麦わらを炭化させて作ったバイオ系
    炭素を水素に添加すれば「人造原油」になって
    日本やドイツまで原油タンカーで運びやすくなる」

    トヨタ
    「人造石油使ってPHV走らせたらCO2出るじゃん」

    ドイツ人
    「人造石油を作るときにバイオ炭を使えば
    カーボンニュートラルな人造石油になる
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%...
    だからCO2は増えないし
    ジェット機も再エネで飛ばせるし
    化学合成石油は石油文明の遺産が
    そのまま使える上位互換だから
    石油文明非互換の水素より得だ」

    トヨタ・経済産業省
    「バイオマスニッポン計画で
    調査したら 日本中の耕作放棄地を
    エタノール生産に使っても
    日本のガソリン需要の3%
    農耕地の狭い 日本やドイツは
    供給力のプアなバイオ系は無理」

    環境省
    「日本の産業廃棄物 年間5億トンの
    40%は余剰汚泥で年2億トンも出て
    困ってる。日本の石油輸入は1.3億トン
    程度だから 余剰汚泥を高温ガス炉で
    炭化すればバイオ炭は自給できるぜ?」

    トヨタ
    「いや でもカリフォルニアの役人が
    水素に固執してるからなあ」

    防衛省・農林水産省
    「水素もいいけどさ、
    中国の潜水艦にタンカー撃沈されたら
    防空戦闘機や 農業トラクターを
    どうやって動かすのさ? 国民が餓死しちゃう
    F35は水素では動かせないから防空麻痺して
    原発やLNGタンクやダムをGPS爆弾で
    精密爆撃されちゃうだろ?
    燃料自給するなら 水素じゃなくって
    炭化水素=人造石油にしようぜ?
    カリフォルニアの馬鹿役人は
    PHVでも部分的環境車扱いしてくれるんだろ?」

    環境省
    ジェット機を再エネで動かしたいし
    ジェット機のCO2も削りたいが
    1L1000円の藻油は高すぎるから
    1L100円のバイオ炭液化油は欲しいところだな

    国交省
    そうそうトヨタは人車分離されてない下道で
    完全自動運転車を走らそうとか 無謀すぎだよ(w
    まずは 国土縦貫高速道路の中央2車線を
    愛知万博のIMTS専用車線を改造して
    HVトラックをトロリーで隊列走行させて
    運転手人件費と軽油代省くべきだろ
    人車分離された専用車線で無人運転やれよ

    トヨタ
    「トロリートラックだって?!
    架線のないところに行けないじゃん!
    次世代のトラックは水素トラックだよ!」

    ネオプラン
    「我が社のHVトロリートラックは
    架線高速道路ではトロリーで
    IC降りて非架線の下道はエンジンで走るし
    水素トラックより遥かに安上がりだし
    電気→水素→電気より 電気を水素にしないで
    直接モーターに突っ込むトロリーのほうが
    水素トラックよりエネルギー効率が3倍良い」

    トヨタ
    「公共事業利権が! 道路に変な投資が必要だと
    途上国に普及しないだろ」

    国交省
    トラック1000万台x燃料電池100万円x
    60年で4回交換として社会コスト40兆円
    札幌-東京-福岡2000kmxIMTS25億円/km
    として建設費5兆円 維持費5兆円計10兆円

    トラックに燃料電池つけるより
    高速道路に架線して、ついでに無人運転化
    したほうが安上がりで 便益が大きい

    テスラ
    「ほらミロ 電気を水素に変換しないで
    直接モーターに流す 電気自動車のほうが
    エネルギー効率が良いと ネオプラン君も言ってる
    FuelCellじゃなくFoolCellだ」

    トヨタ
    「ウルセーな テスラロードスターも
    自動車が増える肝心のインドじゃ売れないだろうが!」

    国土交通省
    「トヨタの言うとおりだ。テスラロードスターは
    FoolSizeBVだ
    次世代は10人のインド人が1台の
    マイクロEVをカーシェアして酷使する形態で
    インドに電気自動車を普及すべきだ」

    「BVは電池山盛りではなくLit-C1のように
    小型軽量化で航続を伸ばすべきで
    ピザバイクサイズなら渋滞スイスイ 非力な
    50kw充電器でも短時間で充電完了
    駐車スペース・料金も安くなる」

    スズキ
    「カーシェアは嫌というインドの小金持ちは
    どうする?」

    インド人
    「軽自動車PHVにしてくれ インドの電気料金は
    政策的に激安に抑えられているんだ」
    ------------
    HV
    利点 購入費が比較的安い
    欠点 所詮 石油自動車の改良版で
    「ほとんど電気で走って 燃費節減」ができない

    CD
    利点 購入費が比較的安い
    欠点 所詮 石油自動車の改良版で
    「ほとんど電気で走って 燃費節減」ができない
    PHVのエンジンにはDieselは向かない
    PHVではエンジンは年間6%しか使わないから
    価格のが安く軽いガソリンエンジンになるだろう


    LEAF
    利点 電池をケチってあるからEVにしては安い
    欠点 電池をケチってあるから航続が短い
    搭載している電池があまり良くなく電池寿命が短い

    電池山盛りEV
    利点 航続400kmくらいいく
    200kw充電器を使えば4倍速で充電できる
    欠点 「B52重爆撃機」は航続が長いがデカイ
    航続の長い電池山盛りEVは重くデカクなる
    価格が高く 年間10万km走りまくって
    元を取るタクシー用か 金持ち用

    PHV
    欠点 頻繁に短時間充電するのが面倒くさい
    利点 経済的
    ブラック社長(ユーザー)が
    社員10人(電池50kwh)のうち
    9人(電池45kwh)をクビにして
    残り1人(電池5kwh)を10倍酷使
    (10倍頻繁に充放電)すれば
    人件費(電池代)は1/10ですむ
    電池が切れた時だけエンジン動かす
    そういう過酷な経済効率追求のクルマ

    マイクロEV
    要するに 電動トゥクトゥク
    電動ピザバイク


    世界的に 自動車人口が増えているのは
    先進国10億人ではなく 中国13億 インド12億
    東南アジア5億だが 自動車が激増するので
    長期的には天然石油は高騰すると見られており
    中国人・インド人・東南アジア人が
    買える電気自動車=軽自動車PHV マイクロEVが
    世界的な需要が一番増えそうなクルマです

  • ハイブリッド:燃費が良い、車両価格が高い、非力な車種が多い

    クリーンディーゼル:低回転トルクが大きい、車両価格が高い、環境対策費が高い

    電気自動車:電費(ランニングコスト)が安い、車両価格がバカ高い、長距離は無理


    将来性
    ハイブリッドは、電池価格が下がれば車両価格が下がり、大きめのモーターを使えばパワフルなスポーツ車も作れる。

    クリーンディーゼルは、環境規制の強化が続くので、高い環境性能を低価格で提供出来ないメーカーは淘汰されていくでしょう。

    電気自動車は、近距離専用は良いですが、長距離向きでは有りません。長距離用に小型発電機を積んだレンジエクステンダーが最適です。

  • 将来的にはFCV と電気自動車、それとハイブリット(PHEV 含む)になると思います。

    電気自動車だけにはなりません。やはり充電時間がネックになります。今でも高速道路のSA では取り合いだと言います。これが良くなるとは思えません。航続距離が伸びれば?何㎞伸びれば良いの?仮に1000km になっても文句出ます。
    それと、発電量。夏だと今でも足りなくなり節電を呼び掛けてます。
    発電所も国がco2削減目標を定めてる今は火力発電所は造れません。原子力は反発が大きくて再稼働も儘ならない。風力等の自然発電は発電量が少なすぎるのと、ムラが有りすぎて計算出来ない。

    そうなると、水素ステーションです。高い金が掛かってもCO2削減の為に国策でしてくると思います。

    水素はトヨタとマツダです。

    トヨタはミライを発売しました。マツダも将来はトヨタから技術供与を受けて発売してくると思いますが、マツダもRE を使って実験中です。RE はコンパクトで、一定回転で動いてる時は燃費が良いです。なので、そこら辺の技術協力は有ると思います。

    ハイブリットはディーゼルと合わせてトラック等で使われる様になると思います。今は技術的に難しいけど、輸送コストの低減がco2の削減に繋がります。

    なので、あくまでも個人の予想ですが、将来的には

    1、2人乗りの今の軽自動車より小さい航続距離100km程の電気自動車。
    4、5人乗り程度のコンパクトカークラスの航続距離400km位の電気自動車。
    4~7人乗りの今のオーリス、アクセラクラス~ノア、ヴォクシークラスのミニバンのFCVとハイブリット
    トラック等の大型車のハイブリット

    この様になると思います。
    因みに軽自動車より小さい車は各社コンセプトカーで出してますが、それは国がそろそろ認可に向けて動き始めたからです。

  • 「重量・スペースに厳しい制約がある移動体に排ガス処理設備を積む」という本質的な非合理さから逃れられる「電気自動車」が将来的な唯一の道であることは疑いの余地はありません。ですが、その電気を供給する方法に現状では一長一短がありすぎるため、過渡期の車両として「ハイブリッド」「ディーゼル」等々が用いられているのが現状です。

    ユーザーの観点から見る限り、ハイブリッドもディーゼルも「素のガソリン車より数十万円高い」「だけど燃料の出費が安く済む」という点においては似たようなもんです。元が取れるかは使い方次第で、ゴー・ストップが多い市街地で有利なハイブリッド、加減速が少ない高速道路や流れの良い田舎の国道などで有利なディーゼルという多少の性格の差はありますが、どういう局面で使うにせよ素のガソリン車よりは燃料代は安くあがります。

  • 参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
    重量税・取得税⇒免税
    車税⇒減税...補助金有り
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    クリーンエネルギー自動車↓↓
    対象は⇒『EV』『PHV』『CDV』『FCV』の
    4ジャンルです。

    もう『HV』は対象から外れています。

    回答の画像
  • 環境政策等の法的規制しだいでしょう
    欧州では2017年EURO6stage2規制に対応出来ないためにディーゼルの排ガス基準が緩和されました
    また、2020年CO2規制を2021年に先伸ばししています
    未熟な欧州の技術では、2021年CO2規制に対応出来ないためプラグインに[ECE R101]特別枠の抜け穴を造りました

    WHOはディーゼルの排ガスには発癌性があるとして排ガス基準の強化を求める勧告をしています

    某都知事並みの英断が国レベルで出来るかが鍵となります
    フランス パリでは環境悪化からディーゼルの流入規制する事が決まっています

  • 燃料電池車ですね。。

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