アウディ TT クーペ のみんなの質問

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アウディTTの現行モデルに装着されていた、コンチネンタルスポーツコンタクト5が二分山になり交換しました。かねてより、車が弾む感覚が有り車両サスかタイヤ原因なのか、以前のシロッコ2.0T

の足に満足していただけにモヤモヤしながら1年すこしで二万キロ走りました。柔らかい感覚が有りましたから、メーカー推奨の2.2kg圧から2.4まで上げて乗ってましたら、中央部分が酷く摩耗しています。
先日に、アドバンスポーツに履き替えると激変です。同じスポーツタイヤでもブランドによって大きい違いに驚きです。入れ替え時にコンチのサイドを押すと、とても柔らかいのです。
スポーツコンタクト5の名称に詐欺に会った気分です。アドバンは2.7圧ですが、コンチの2.4圧よりもしなやかでしっかりです。TTクーペが、生き返った様な気分でドライブが楽しい。
この経験は私だけなのか?還暦過ぎの年齢の感覚に多少判断が揺らぐのです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

質問主さんは純正装着のコンチネンタル SC5とアフターマーケット用のアドバンスポーツに関しての感想と質問を述べられているんですよね

純正装着のタイヤがコストを下げるためにアフターマーケット用タイヤより性能が劣ることは周知の事実です
SCシリーズもSC6が発売されていることもありますし、アフターマーケット用のSC6でコンチネンタルに対する公正な評価をされるといいと思います

それにしてもコンチネンタルとヨコハマタイヤの話に、どこからブリヂストン ポテンザの話が出てくるのか、下の方の真意が分かりません
そこそこタイヤに詳しい人のようですので、純正装着のタイヤがアフターマーケット用のタイヤに劣ることは重々承知のはずなのに、悪意に満ち溢れたブリヂストンを貶める記述には公正さを疑いたくなります
だから知恵袋で「ヨコハマの回し者」と呼ばれているんですよ

その他の回答 (1件)

  • 自分も、とある欧州車で純正ポテンザがひどい性能でアドバンスポーツV105に履き替えて、驚くほど性能が上がって、びっくりした経験をしています

    知恵袋ではブリヂストン万歳という人が多く、書き込んでも「回し者」のように言われますが、履いてみた感想なので、事実は事実としかいいようがありません

    このタイヤ、性能的には素晴らしく、今までブリヂストンオンリーだったスバルSTIに装着されてみたり、欧州のポルシェやベンツにも採用されているんですが、まあ国内の人が「大きい会社のタイヤがいいタイヤ」ってレベルなんだと思います

    コンチネンタルのスポコン5もいいタイヤなんですが、さすがに古くなってきているのか、って感じなんでしょうかね

    今は6あたりに移行しているはずです

    欧州車ってコントロールタイヤって概念を重視しているらしく、タイヤで性能をあげる国産車と違って、性能がすでにわかっているタイヤをベースに車のほうで性能向上を積み上げるようです。

    なので性能がいい新しいタイヤより、性能がわかっている従来タイヤがずっと使われる例もあるようですね

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