アウディ TT クーペ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
468
0

アウディTTのCM の様に、上空から、車を落下させて、パラシュート等減速装置一切無しで、空気抵抗とタイヤ、タイヤのギアブレーキそして特殊着陸道路だけであの様な事は可能でしょうか?
気圧の

関係で、エンジンが起動しないとか、技術的問題が有るのは判るので。
理論的に可能かどうか、可能なら、何を改造すれば良いのか、特殊着陸道路の長さはどのぐらいの長さが必要か教えて下さい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

可能のように思えますがそれは、エンジンは始動させる必要はないので、着地してギヤはニュートラル状態で飛行機の着陸と同じで滑空させる、90度からある程度角度が付いてタイヤに十分荷重がかかってハンドルが利く状態になってからエンジン掛ければいいし、そうしたらブレーキでエンジンがオーバーレブしない速度まで徐々に落としてからギヤを選択してクラッチつなげばいい、あとは普通の車の減速動作と同じです、この場合最近の車のようにブレーキ踏まないとエンジン始動できないとか、ツーペダルのクラッチなしとかじゃ出来ないのでひと昔前の3ペダル、MT車が条件でしょう、また距離は落下速度次第です、どのくらいの高さから落とすかにもよりますが、考えれる速度としては250kmほどで着地台に接地したとして、徐々に荷重がませば航空機の着地よりタイヤに対する負担は少ないと思います。それから縦にGがましますが、サスペンションで支えられると仮定したら、十分減速可能なスピードですから、距離的には富士のストレートと同じ程度の距離で止まれると思いますが!?

でも実はもっと大きな問題があり、やっぱり出来ませんね!!
最大の理由は空中で車の安定が保てない!!なぜなら車は地面に押さえつける方向に空気抵抗がかかるようにできている、だから真下に向けて落としたら、空気抵抗で車はでんぐり変える方向にまわりだすと思いますそうしたら着地台に綺麗に乗ることはまず不可能だからです

その他の回答 (3件)

  • [apcsl94さん]が正解ですよ
    仮に垂直滑走路に出来たとすれば、滑走路と車両の間にダウンホースが働きブレーキが効きます

    着地速度は340m/s音速以上では車両が溶けてばらばらになります
    フロント硝子の耐久性を考慮に入れれば、現実的ではありませんが170m/s
    これを減速率9.8m/sで求めれば時間と距離が出ます

    0.5Gの減速率で34秒6,000m程になります

  • 無理でしょう。
    パラシュート等により下降方向のベクトルエネルギーを消費しないとどんな方法でも無理でしょう。
    特殊着陸道路だけでエネルギーのベクトルを水平に曲げて最後にブレーキで減速するとしても、スタートする高度の少なくとも5倍の水平方向に距離が必要です。
    仮に高度10万mであれば、水平に10万mの距離が必要となり、道路距離は16万m=160km程度になるでしょう。

  • 道路と落下開始地点の高度差にもよると思いますが、接地後バウンドして吹っ飛びそうな気がします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

アウディ TT クーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アウディ TT クーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離