ロードバイクで、平成初期や中期に流行ったカスタムを教えて欲しいです。なんなら古ければ古いほど良いです

Answer 1

平成初期
・デュアルコントロールレバー化

・スピナッチ等のハンドルアタッチメント装着

・派手なカモ柄バーテープ

・軽量ローハイトハードアナダイズド処理チューブラーホイール(手組み)

・TT部門はアルミセミディープチューブラーリム(ARAYA SuperAeroやMAVIC CXP30等)を用いて手組み

・既成品じゃ物足りないからフレームビルダーにオーダーする

・なんとなくショップオリジナルフレームを買ってバラ完


平成中期
・スピナジーのREV-X
・とりあえず105
・とりあえずカンパのゾンダ
・とりあえずシマノのビンディングペダル
・とりあえずコンチのGP4000(GP5000)
・乗り心地に不満があるからタイヤ幅25cのものに交換
・決戦用ホイールはチューブラーに限る

Answer 2

その時代だととにかく細いタイヤじゃないでしょうか？

Answer 3

平成の初めだとまだシマノのSTIが発明されてない時期だし
インデックスシステムもまだだ

古ければ古いほどいいって事は
ビンテージ風にしたいって事か？
それならクロモリでSTIを使わずダブルレバーで
シンプルなのが一番だろう
それかタイヤをママチャリ並みに太くしてランドナーのようにするか

Answer 4

クロモリ末期だが、あの頃流行ったものと言えばファニーバイクかな。こんなのでツールのTTとか走っていた。

Answer 5

クロモリの126mmのエンド幅を130mmに拡張して
8～10速コンポに載せ替える。