自分のロードバイクはエアロハンドルにDHバーをつけています。空気抵抗を減らすならTTバーをつけるべきでしょうか？

Answer 1

エアロハンドルにTTバーつけたところで空力なんかほぼ変わらん
TTフレームと合わせたときに最大限まで性能を引き出せるものだから

エアロロードならまだしもそれ以外のロードにTTバークソダサいから影で馬鹿にされてるかもね笑

Answer 2

TTバーって何？ ベースバー？の事？

ただDHバーが付いているだけなら、ドロップの方が有利ですね。

おそらく、コレでしょう。

えっとね、先ずベースバーを握る事を考えてないから。そこから違うんだよ。

どれほどDHバーを握るか？しか考えてません。
そして、ほとんどの人はろくすっぽ握らないので、それならドロップの方が良いってなりますね。

その全てをDHバーを握る姿勢のみで見てます。

ヘルメットの角度。
スキンスーツ自体やスキンスーツの着方。
全体的な理想のカタチに対応する、あらゆる位置関係。
ソックスなのか？カバーなのか？まで考えてますね。

空気抵抗とか言うなら、そんなに簡単では無いよ。

先ず、ポジション。

ベースバー握るだけで50W以上の損失ですね。アングル角度にもよりますが、もう握る事を考えたら、終わりますね。だからどーでも良いんです。

ヘルメットの被る角度でも違いますね。平気で10W以上変化します。
ベースバーを握った所でヘルメット角度を合わせるのは、間抜けです。

ヘルメットは、その速度でも違う。
速度が上がっただけで、最良とは言えない。被る人でも最良は違う。

スキンスーツか？そうでないか？でも大幅に違う。ベースバーかドロップか？以上に。

もちろん、そのスキンスーツでも大幅に違う。平気で10や20Wは変わる。
当然着方ですら変わる。ファスナーの位置やポケットの位置やある無しでも変わる。シワのより具合でも変わる。

人の部分がめちゃくちゃでかい。ドロップか？どうか？より、最適なポジションか？や、どう装備をしてるか？で違う。 ドロップハンドルでも、最新のポジションなら、めちゃくちゃドラッグは低い。

疲労度も関係する。
本格的な風洞実験をする時に、この疲労度も合わせるんですよ。AとBどちらが良いか？って時に、疲労度が同じで無いとダメなんです。（ここまで合わせるとは思ってないでしょう。）

なので、極端なポジションでは、疲労度が溜まりやすく、それが空気抵抗に悪影響を及ぼすってのがわかってます。

快適性も言われてますね。

風洞実験していて、快適性が損なわれすぎて空気抵抗が増えるって事があります。

膝の角度とか、肩の出方とか、コンパクトになったから良いって訳でも無いんですよ。
窮屈すぎて、ポジションを取るのか困難とかなると、実は良くなかったりしますね。


なので、普通はドロップハンドルのままの方が良いってなります。

私のような空力ジャンキーなら、TTバイクを持っているバスですからね。

それよりは、スキンスーツとか、DHバーをイケてるのに変えるとか、ポジション煮詰めた方がよっぽど良いですかね。

ただ、ave40km/hに到達出来ないので有れば、あんまりTTのエアロ装備じゃない方が良いですね。
先に述べた通り、速度域で最良は変わります。遅いなら、ロード装備にした方が良いですね。基本的にTT装備は40km/h以上で良くなるようにセットされてますから。

エアロって誰でもその恩恵を受けられる訳ではありません。

Answer 3

ブルホーンの事？
ロードバイクなら下ハンも持てるドロップハンドルの方が良いですね。TTバイクとはジオメトリーが違いますから。
ハンドルは目一杯低くセットしてシートポストはゼロオフセットのに交換してサドルを前にセットすると短距離のスピードアップにいいです。下りは結構怖いからサイクリングには向かないですよ。

Answer 4

すでに出ていますが、ＴＴバーとＤＨバーは同じものだと思いますよ。
それにＴＴバーってレースでも危ないのでタイムトライアル以外では使用禁止になっているものです。普段のサイクリングなどでは使う所もほとんどないですし、やたらと使ったら危ないだけです。

Answer 5

DHバーとTTバーって同じじゃないの？
ブルホーンバーにDHバーをつけたやつのこと？

空気抵抗を極限まで減らすなら、DHバーだけにしたらえーやん。

究極はカウル付きのリカンベントだけどね。

Answer 6

DHバーとTTバー、僕は同じだと思ってました。
質問者様の認識での、両者の違いを教えてください。