残価設定ローンについて。

Question

子供が産まれたので主人のスポーツカーを売ってファミリーカーに買い換えをしたいのですが、一度全額支払わないといけないみたいです。

430万で購入 3年の残価設定(36回)でいま、月7万で22回(154万)払ったとこです。


残価設定197万で売るか乗り換えるかを決めるのですが、もう売ってしまいたいです。


そうすると、430万から払った金額157万と残価設定で197万引いた金額
430ー157ー197=89万

それとも
197万は引かずに先に払う

どちらでしょうか？？

24年式11月 2万キロのったアウディーTTパールホワイト

装備は特になにもつけてないです。
スタットレスもなしです。

今売るより、残か設定の時期まで待つ方がいいのかも教えてください。

よろしくお願いします！

Answer 1

他の方も記載されてるように430－154＋残金利分を支払うと
所有権解除してくれますので、乗ろうが売ろうが自由です。

>一度全額支払わないといけないみたいです。

基本的にはそうなのですが、、
購入したディーラーへ行って残金の不足は現金出すから
車両引き取ってと言えばディーラーが所有権解除して
ローン精算と名義変更してくれるケースもありますよ。
(十分、再販できる車両ですから）

430万円で購入という事は、TT Coupé 1.8 TFSIですかね。
これの税抜き車両本体価格が400万円です。
(新車購入の前提ですが）

2012年11月登録、走行２万kmだとしても車がキレイなら
少なくても200万程度では買い取ってくれます。

２年乗って半額なのは、まぁ仕方ないでしょう。

消費税や諸経費まで含めて計算すると数字がおかしくなります。
売却時の持ち出しは、税抜き車両本体価格ー売却価格のみですよ。

本題ですが、長く乗っても36回の支払いを終えた時点あたりかな。
第二子の事も考えると車検や延長保証に加入してまで2ドアクーペに
乗り続けるのもしんどいでしょうし。

憶測ですが、今すぐ精算なら車と現金70～80万円渡せば
借金と車が同時になくなるのではないでしょうか。

本気で手放しを考えておられるなら、購入されたディーラーへ
相談されてみてはいかがでしょう。

質問者からのお礼コメント

みなさま、ありがとうございます！
やはり、80万払ってクルマを返却ってのがネックですね！
妻のを大きい車にしてもらおうかな(´д｀|||)
人生計画はだいじですね！

Answer 2

各メーカーの注釈に残価設定は車両買取を保証するものではありませんと記載されています。

Answer 3

ローン会社との契約を終わらせないと車の売却が出来ません
ですのでローンとして残っている残価を含めた金額の返済を先になります。

これらの金額をどこから用意するかです。

アウディーなので３年を経過していなくても半額までの査定は付きません（おそらく1/3程度だと考えてください）

273万円を支払い（実際はもっとありますが）ローン会社の名義から自分名義に切り替えます。
そして査定会社に引き取ってもらえるのは143万円程度でしょう

273-143＝130万円の持ち出し（損失が生まれます）

運が良ければ100万円の持ち出しで済むかもしれませｎ

どちらにしても270万円の現金が用意できなければ売却はできないので乗り続ける方が資金的な圧迫は避けられると思いますよ。

ただ、430万円は頭金を除いた金額で実際は頭金に500万円を入れてるとなれば話は別です。

Answer 4

もし売りたかったら、まず（430万-157万）×金利を一括で支払って、買い取らなければなりません。
それから売却になりますが…まぁ得するような価格（273万越え）では売れないと思いますよ。

他の選択肢としては、89万（金利分若干下回るはず）を一括で払い、車両の査定をする。
査定が197万を上回れば多少は金返ってくる、下回ればさらに追い金取られた上で車も無くなる。

そのドッチかだと思いますが…
ダメージが少ないのは後者かなぁ
どっちにしても、お金はほぼプラスにならない、仮にプラスでも、ほんのちょっとだと思います。
まぁでも、残価払い終わるまで所有するよりは、トータルでの出費は少ないと思いますよ。

Answer 5

残価も含めて全額返済。
当然でしょう。
それがあなたがたの借金ですから。

まあ、スポーツカーで子育てすりゃーいいんじゃないですか？
別に不便なんてないですよ。
俺は2+2のクソ狭い後席に放り込まれて幼稚園時代を過ごしましたから。

Answer 6

クレジットの残りは残価分も含めての支払いになります。まず、今の車の査定をし、残債をまかなえるかどうか調べる必要があります。残債より査定が上回ればその分は次の車の代金に充当できます。下回るようなら、次の車の支払いに上乗せする。これが一般的なクレジット途中の精算の方法です。車を返して残価分に充当できりるのは最終回だけだけです。