2006年以降のaudi TTの中古での購入を考えております。

Question

選択肢は3.2Lか2.0クアトロのAT(Sトロニック)ですが、他にも質問されている方の内容を参考にすると、そもそもSトロニックは故障が多く、修理の困難さや、定期での消耗品の交換のしずらさなどを考慮すると中古で購入するのは危険なのでしょうか？

いろいろ検索で調べた結果、故障がない仮定ならば、Sトロニックは素晴らしく感じ、それが僕がAUDIを購入したいと思う割合の、ある程度大きな部分を占めていると思います。もちろんデザインや内装なども好きです。
海外ではATよりMTの方が売れているとのことですので、本来のAUDIの魅力というものは例えMT車でも十分にあるということにも感じます。また、素人考えですが、MTであれば、重大な故障に見舞われにくく、消耗品の交換時の工賃さえ目をつむれば乗り潰せるのかなと思います。

しかし中古市場ではMT車は極端に出回っておらず、実質はATの購入になるだろうと思いますが・・・

AUDI TTで１５万kmくらいを大きなDSGのトラブルなく乗り潰した方は少数なのでようか？

MTの魅力や、MT車では故障は少ないなどの情報、またDSGの故障、寿命の実際を教えてください。

Answer 1

数年前19年式の2.0TT乗ってました。
しかしDSGオイルの交換で4〜5万かかった記憶があります。
流石にDSGトラブルには運良く遭遇しませんでしたが・・・
ちなみにテールランプもユニットかコンピュータの故障、ハッチのスイッチも故障
電装系のトラブルのほうが圧倒的に多いです。
とても乗り潰せそうにありませんてましたので手放してしまいました。

質問者からのお礼コメント

検討して見ます！

Answer 2

クラッチの磨耗が早かったりジャダーが出たりはよくあります。
あとはメカトロも壊れやすいイメージです。
１５万キロは・・・正直怪しいです。

Answer 3

2０年TTロードスター2.0TFSIに乗っております。やはり当たり外れですよ。一切不具合がありません。ただ純正HDDが(^^;;ダサい、使えない、、 前は200系クラウンアスリートに乗ってて加速に不安がありましたが2リッターターボでも全然余裕！なによりおしゃれ(OvO)私はお勧めです！