今時、かなり燃費の悪い旧式の外車、年式が古いガソリン車などの10km/L切る法人車・社用車として使用していることが見かけますがなぜですか?

Question

地球温暖化防止の時代なのに、一部の法人や一部自動車教習所などは、燃費35.5km/L程度のトヨタ・プリウスEXや電気自動車などのスーパーエコカーに変えないで、かなり燃費の悪い旧式の外車、年式が古いガソリン車などの10km/L切る(5人乗り以下・大型バスなどの多くの人が乗る車を除く)法人車・社用車として使用していることが見かけますがなぜですか?

Answer 1

かなり燃費の悪い旧式の外車、トヨタ・クラウン(ガソリンタイプ)などの12km/L切る(5人乗り以下・大型バスなどの多くの人が乗る車を除く)法人車・社用車は全て処分して、一刻も早く燃費57km/Lを誇るトヨタ・プリウス・プラグインハイブリッドカーや燃費38km/L程度のトヨタ・新型プリウス(3代目 ZVW30)やガソリンを全く使わない三菱の電気自動車i-mievなどのスーパーエコカーに変えたほうが早期の環境対策になります。
また、個人用の自家用車は、安価で比較的燃費が良いダイハツ・エッセ、スズキ・アルトなどの軽自動車やトヨタ・ヴィッツ、日産・マーチ、マツダ・デミオなどの燃費の良いコンパクトカーに変えたほうが環境対策にも役立ちます。

Answer 2

ハイブリッドは値段の割りに燃費が良くないと分かったからです。電気車はほとんど売られてすらいません。

Answer 3

企業のお金も無尽蔵ではないことは分かると思いますが・・・。

脱炭素エネルギーについては賛成ですが
ＣＯ2排出の防止がそれほど大事なこととは思えません。

ＣＯ2温暖化説はまだまだ仮説です。

会社の業績や社員の待遇を後回しにしてまで
先に社用車の買い替えを行うべきだとは思えません。

Answer 4

10年後…今よりも素晴らしく高性能、高機能な車が生産され出したとしましょう。あなたは乗り換えますよね？僕だったら、乗り潰しが効くまで頑張るでしょう！それがエコかなとも考えます。ちなみに先般、外国車から国産車に買い換えました☆あなたのようにエコについて思うだけではなく語れる人がいることが幸せです。

Answer 5

買い替えをするより乗り潰した方が経済的だから
教習所なんてそんなに買い換えるだけの財務基盤が無いので買い換えないだけでしょう
企業や自治体も同じ 計算しないとかえって損してしまいます。

Answer 6

買い替える方がはるかに贅沢だからです。

Answer 7

使えるものは最後まで使う。

これが一番のエコですね（笑）


まあぶっちゃけ、お金が無いんです。
従業員の給料を下げないとどうにもならないような会社に、新車を購入するほどの余裕はありません。

Answer 8

何を聞かれたいのか分かりませんが、法人は安全が優先されエコは後回しです。
レクサスですら安全な車とは言えない状況でプリウスで安全が確保されるとは到底思えない。

あと、プリウスでは安すぎます。
プリウスが数千万するとかなら別ですが、数百万の車を会社が買ってもね・・・

数ヶ月前にレクサスの開発車とBMWの開発車が衝突して長年トヨタの開発を行って来られたドライバーが無くなるBMWの開発ドライバーが助かっているのを見て、やっぱりトヨタでは安全が担保されない事を実感しました。

Answer 9

買い換えるにもお金が要りますからね…この不景気な時代に、経済対策としてエコエコと騒ぎ出している感も若干あるように思えます。