タクシー用車両が減ってきて、現在新車販売しているのはプリウスＥＸとＹ３１セドリック営業車のわずか２車種となりました。

Question

コンフォートやクラウンセダン、日産クルーはなぜ生産中止になったのですか？

Answer 1

クルーの場合はタクシー料金の見直しで小型車料金がなくなったのでわざわざ小型車を生産する必要がなくなったから。

クラウンセダンとコンフォートはトヨタはひた隠しにしていますが、新型LPi車が日本全国で車両のトラブルが続発したからです。

詳しい情報は得られていませんが、燃費が極端に悪くなる事例と、ガスタンク、燃料タンクのガス圧が通常の2倍程度まであがってしまうのと、タンク自体が高温になり後席が物凄く熱をもってしまうトラブル、ガス圧力が2倍程度になってるのでスタンドで充填できなくなるトラブルで今夏は業界ではかなりの騒動になっていました。

タクシー事業者ではセドリックに替えてしまうほどだったんですよ。

現在トヨタ自動車は改良に時間がかかっているのでまだ発売はされていませんが、車情報誌では発売は近いと広報の方がコメントしていました。

JC０８対応との理由は表向きです。

因みにSAＩ ティーダラィテオはタクシー専用車両ではありません。

参考にしてください。

Answer 2

ティーダラティオタクシーは田舎行くとあります。またSAIのタクシーも都内に生息しています。
コンフォートとクラウンセダンはコンフォートに1本化しました。
コンフォートがまだ出ないのは8月に行ったJC08モードをクリアしてないと聞きましたが・・・・・。
日産クルーはＹ３１セドリックに1本化する事で消滅、（小型が無くなったのもあります）その代りがティーダラティオタクシーだそうです。
田舎はクル―が多く代替えにティーダラティオタクシーが導入のきっかけみたいです。