比較するする事態間違ってますが、USJやディズニーにファストパスなる、お金出せば早く乗れるシステムがあり、世間から認知されてますよね。

Question

自動車業務は今は納車1年半とか、ランクルなんて4年とか言われてます。
自動車業界も同様にファスト納車、みたいな早期納車料金を何故？導入しないのでしょうか？金積んででも欲しいユーザーは意外と居るかと思います、そして、ディーラーやメーカーに至っては、その料金事態が、丸々利益になるので、素晴らしい制度かも思うのですが…。

ファスト納車金、払えない人がキャンセルしても大丈夫な様に車両価格の30％を契約時、先払いさせて、キャンセル時返金致しかねます。ってシステムを構築すれば、バッチリかと思うのですが。どう思われますか？

補足

自動車業務→自動車業界でした。すみません。

Answer 1

早期納車のサービスは
私としては「アリ」ですが
納期がどれほど短縮できるのかを
明確に提示できるようにする必要は有ると思います


たとえば
私が20年以上前に初めて車を契約する際
車体色で納期が変わると言われたので
第一候補(紺)と第二候補(緑)で納期予想を立てて貰うと

紺は在庫なしで２～3ヶ月待ち
緑も在庫はないが
ちょうど他県に送る用(展示用？)があるので
それを廻して貰えば１ヵ月といった趣旨の説明が有り

最終的に紺を選びましたが
結果は1ヵ月ちょっとで予想より少し早く納車


2016年の時は
MH55Sを買うつもりが発売延期となったので
待ちきれず旧モデルのMH44Sを注文した際

在庫なしで納期予想は1ヵ月だったのに
ちょうど注文した時に同車種と色の生産だったので
まさか10日というスピードで納車

あまりにも早すぎて
前の車を会社の同僚に譲渡する手続きが済んでおらず
新車は1週間ほど車屋にあずかって貰い
後日、改めて納車

しかも工場からの出荷が早すぎた為
締め切った部屋でプラモデルを作っているような
キツイ溶剤臭が残っており
同乗者は目が痛いというほどでした


このように
早期納車のサービスに関係なく
短期納車になった場合や
少しの短縮にしかならなかった場合
料金をどのように扱うのかが問題になるかと

質問者からのお礼コメント

昨今の納車事情から、この様な考えもアリかと思い…私だけかな？と思っていたので、良かったです。