残価設定型の商品が増えてますけど、売る側の狙いとしてはなんでしょうか？買い替えをさせやすくするためですか？

Answer 1

毎月６万円か７万円程でランクルに乗れてしまう。通常ローンではあり得ない支払い金額です。ワンランクどころか、買う側にしてみたら夢が叶う訳です。勘違いされている投稿があったので経験則で話をしますが、室内の傷や汚れで減額された事など一台もありませんし、走行距離の制約はあるのですが、残価はその「ディーラー」が定める「最低限」の保証金額なので、その時の相場がそれよりも高ければ返金されますし、過走行を相殺してくれたこともありました。次に買うことが、約束された良客ですから、３年程で買い換えを見込めると言うのはディーラーにとっても大変有難い商法な訳です。

Answer 2

儲かるからです。あと程度の良い中古が手に入りやすい。
つまりは売りてが良い思いするだけ。

Answer 3

頭金なしで買わせられる、審査が通りやすい、残価終了時に買い替えをすすめやすいからです。

買い手は低金利でローンできる可能性があるくらいしかメリットがないです。

Answer 4

買いやすくする為と思います。
車両価格の6割程のローンで済みますからね。
最終回に返却すればローンも残らない。

Answer 5

金利では？
儲からなければこんなシステム生まれないので車の価格は変わらない以上違うのは金融部分でしょう。

Answer 6

残価設定ローンとは 下取りの前払いですから 通常のローンと何も変わりは有りません。特別なものではありません。全金額を支払い 買い替え時に下取り価格を値引きしてもらうか現金でもらう。・・・これが通常のローン
最初から買い替え前提なのだから 下取り分のお金を支払わない・・・・
結果的には どちらも同じです。

Answer 7

車両の所有権がディーラーにある為、利益がディーラーに入ります。特別金利で1.9%とか安いものもありますが、かわりに新車値引きが無い所もあるみたいです。

Answer 8

ディーラーとしては、3倍のおいしい商売になるからだよ

第一に、残クレの特徴として、そこそこ金額高めの車種が売りやすくなる
本来、その客では買えない予算のクルマを高値で売り付けることができる

当然、ローンだから信販会社と結託して、おいしい商売になる

第二に、残クレの特徴として、走行距離の縛りがあるので
客からすれば、あまり多走行がやりにくくなる
一定の距離以上は、差額査定がおちるから、客もそこそこ大事に乗ってくれる確率が高くなる
傷や内装に痛みやシール跡や
シートの汚れも、査定で落とすから、店は得をする


そして第二の理由にリンクするのが
いざ、期間が修了したら、客には新しいクルマに乗れますよの営業をかけて
買い換えさせる
では、客から返却された車体は整備して、優良中古車として、再度販売できる

このシステムは店側が圧倒的に有利であり、一度売ったクルマを
大した投資もなく、再度 販売することができるから二重取りのおいしい商売になる

これは詐欺に近いね

さらに、そうした痛みや走行距離の縛りのあるクルマは
そこそこ丁寧に扱われているから
中古として、再度 売りやすい

店が三倍 得をするエゲツナイ商売

Answer 9

もともとは毎月の支払金額を抑えて買いやすくするのが目的でしたね。
最後は、買い取るか乗り換えるかになるのでトータルではお得とは言えないのですけど、結果的に買い替え促進にもなっているかも知れない。

Answer 10

売りやすい
アルファードが、売れるのもこのおかげ