初代マークXとC-HRとでは車内の静粛性が全く違いました。 最新の車なのに、10年以上前の車の静粛性に欠けてしまう原因はガラスの厚みに問題があるのでしょうか？

Question

それとも車の気密性脳がマークXのほうが高いのでしょうか。

Answer 1

もっといいましょうか。
その初代マークXよりも、三代前のTEMSなんていうダンパーが備わった黒いクリスタルピラーが付いた白いマークⅡの方が遙かに静粛性が高かったですよ。未舗装の荒れた林道でサスもゴトリともいわなかったですし。
今とは金の掛け方が違ったんです。同じ理由で集音材もたっぷり入っていますし。
ただし、高速性能は今のクルマの方が遙かに良いです。それは技術的な進歩です。

Answer 2

トランク室と隔離しているセダンと比較しても。


壁１枚あるのと無いのでは大違いです。

Answer 3

腐っても鯛・・・
車格が違います。

Answer 4

そもそもC-HRクラスの車に静粛性を求められても(汗)って感じがします…
車のクラスとしての販売戦略上の方向性が全然違いますよね。

Answer 5

自動車のここ十数年の技術とは性能を上げる技術ではなく、コストを下げる技術なのよね。

カタログに書かれない静粛性よりも上っ面の燃費や価格のほうが販売力はあるし、カタログ表記が同じならコスト下げたほうが利益あるからね。

カタログスペックと値段だけで車を選ぶ消費者もメーカーをダメにした理由の一つかもしれないよ。

Answer 6

ガラスの厚みも関係あるし現行の車種はそもそもコストが掛かっていない。