ランクル史上最高のデザインは、 やはり80ですかね？ ちなみに個人的な好みのデザインの車は ランクル80、MINI、NBOX（カスタム以外） MX30などです。

Question

これらは第一印象はそこまでではなかったのですが
何故かずっと飽きないです。

共通点は吊り目じゃないこと
サイドの大胆かつシンプルな直線が
丸みの部分を引き立ててたりするところかなと思ってます。

しかし、いいと思ってたのにすぐに飽きるデザインもあります。
CHRやヤリスクロスなどは良いと思ったのに
すぐに飽きました。
多面体が過ぎてメカ感が強くなりすぎると
プラスチックのおもちゃとか、
90年代に流行ったCDラジカセのデザインのように感じてしまいます。

これは好みの問題ですかね？
それとも人間は線とか面とか切れ込みを入れすぎると
飽きやすくなるのでしょうか？

Answer 1

デザインの好き・嫌いに関しては、
その人の育ってきた環境で変わります。

また、最初は気にしていないデザインも
街中で見慣れてくると、「まー、いいかな。」と変わってきます。

Answer 2

私も80のデビューと同時に70から乗り換えました。ほとんど勢いです（笑）
70からの乗り換えでしたので、大きさはもちろん、（当時としては）超豪華な内外装にかなり戸惑い、特に丸くなった外装にはなかなか馴染めませんでした。それは、またしてもランクル100のデビューと当時に乗り換えたときにも、全く同じ感覚を持ちましたが…。クロカンを完全に卒業した今は、ハリアーに乗っていますが、そんな今での理想は、ランクル70と80の2台持ちです。どちらもデザインも含めて私にとって『最高級』です！

Answer 3

80良かったですね。乗ってました。石原元都知事が粉振り撒いて規制したのでやむ無く売りに出すことになりましたけど。

Answer 4

80は風格がありましたね。史上最強のランクルという印象が今でも残っています。ランクルとしては最後のクロカン。70が生産継続中ですが

90以降は基本的にSUVになってしまったけれど100まではまあまあ
200以降は正直良くないです

どんなデザインが好きというのは人それぞれですけど、とにかく目立たせようという意思が強いデザインは、刺激が強いぶん飽きられるのも早いかもしれません。気に入って手に入れたのに、好みが変わって嫌気がさす事もあるかもしれない

直線と平面ばかりで曲面がほとんどないクルマもあります
しかしジムニーのデザインは飽きられようが無いです
あるべき形をしているから40年、50年前のモデルでも問題ありません

Answer 5

ランクルは60か80の輸出仕様の角目が好きかな