普通車（C-HR）の後ろのドア1枚だけを交換するもらい事故くらいでは『事故車』扱いにはならないのでしょうか？

Answer 1

後ろのドア1枚だけを交換するもらい事故くらいでは『事故車』扱いにはならないのでしょうか？

『事故車』には該当いたしません

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質問者からのお礼コメント

なるほど！皆さん、回答ありがとうございした！(^^)

Answer 2

ドア一枚を交換するだけなら、修復歴車にはなりませんが
保険修理の場合、板金屋が売上のために、ピラーやクォーターパネルに塗装をする場合があります
ドアとの色合わせのためのぼかし塗装です
その場合、厳しい審査だと、修復歴有りにされる可能性は無くはない

Answer 3

簡単に言うとボルトで留まっている部品を交換しても事故車扱いにはなりません。

溶接されている部分を交換すると事故車扱いになります。

Answer 4

クォーターピラーやクォーターパネルなどが大丈夫なら事故車にはなりません。
同じ様にバンバーやドアなどもボルトで留っているので事故車にはなりません。
ボディーの骨格に影響が無いものは大丈夫です。

Answer 5

なりません。
事故車扱い(修復歴あり）となるのはフレームなどまで損傷がありそれを修復した場合のみです。パーツの交換で修復できたのであれば事故車とはなりません。

Answer 6

事故車扱いになりますが、中古車で販売する場合は、修復歴は無しとなりますが、修理履歴有と表記される場合があります。

Answer 7

＞普通車（C-HR）の後ろのドア1枚だけを交換するもらい事故くらいでは『事故車』扱いにはならないのでしょうか？

そもそも「事故車」と言う扱いはありません。

「修復歴有無」になりますが、これは車の骨組みを修正した物のみが対象ですから、交換、板金塗装は関係ありませんからドア１枚交換しても「修復歴ナシ」です。

同様にバンパー交換しても修復歴にはなりません。

結局、表の部位を貼り付けてあるだけなので表面を張り替えても内部（骨組み）は正常なので修復歴にはなりません。