トヨタのＣ－ＨＲ（ハイブリット）を購入された方に質問です。 購入を決めて理由をお教えください。 今、Ｃ－ＨＲ（ハイブリット）Ｇグレードの購入を検討しています。

Answer 1

３０系のプリウスが７年目の車検の打ち合わせをディーラーに行ったのですが、その時に目に入ったのが、他のお客さんのカスタマイズされた格好良いC-HRでした。
そこで、担当営業マンを待ってる間にC-HRのカタログを見てたました。
アクセサリーのカタログを見ながら「あのC-HRはどのエアロだ～？あぁ、これか、格好良いなぁ。こんなのもあるんだな！」と思ってたら、他のお客さんが運転する試乗車が店舗に戻ってきました。
そこで、「あの試乗車、乗ってみましょうよ。」から始まりました。

購入した理由って訳じゃないですけど
・プリウスの下取りが思ってたより高かった。
・TRDのAggressive Styleのエアロが気に入った
・今現在、流行りの車(笑)
この３つですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

かっこいいじゃないですかあ ウインカー流れ出たりしますよね。
エアロ付けたら更に目立ちますね。

下のカテマスは気にしないでください。

だって…マツダのデミオディーゼル下位のグレードをやっと買っただけですから

Answer 3

今時・<<HYBRID車>>を買うのは、
**************＜＜典型的なクルマ音痴＞＞だよ。

----------------<<HYBRID車>時代はとっくに終わった。

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一番の問題は、『HYBRIDシステム部分』の経年劣化です。


徐徐に、<<クルマ音痴の方々にも浸透>>してきましたが・・・
１０年１０万Km走行辺りを超えると、本来の性能が退化してしまい、
単純に、余分に重いモノを搭載した、燃費の悪いクルマに成り下がる。

その・１０万Km走行で、燃料代は、
------------------””同車格帯の非Hybrid車””のと差額なんて、
--------------------------------精々・・７～１０万円程度です。

それも、１０万Km走行まで、
システムが・・新車の時と同じ性能・・と、仮定しての話。
現実は、最後の損益分岐点に近ずく頃には、省燃費のメリットは僅か。


昨年度のHybridの販売台数が、30％以上の落ち込みに成って居ます。
この現実を見れば、既にHYBRIDの時代では無いという証明。
------------＜実際に海外では、Hybrid車は、全く売れていません＞

※日本の自動車市場は、9割が、<<クルマ音痴>>だと・・・
---------------欧米では、言い切ってしまう人が、沢山居るようですよ。


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2018年度＜上半期＞ １～６月
順位...通称名....ブランド名......台数.......前年比
1-----ノート.........日産......73,380台.......87.1：⇒e.Power/78%
2-----アクア........トヨタ....66,144台.....103.1：⇒HV専用車種
3-----プリウス.....トヨタ....64,019台.......70.2：⇒HV専用車種
4-----セレナ.........日産......56,095台.....103.2：⇒e.Power/???%

※《e.Power》に関しては、””レンジエクステンダー””である。
-------------＜＜シリーズハイブリッドと宣う輩が居る＞＞が・・・

日産でも《電気自動車の新しいカタチ》と謳って居るだけです。

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Hybridの””接頭語””に、以下のの用語を冠したモノは、全部偽物。
シリーズだのパラレルだのマイルド・ストロング・・
ホンダに至っては、i-MMD//i-DCD/等と、造語を連発・【似非ブリッド】
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Answer 4

価格的にも、嫁さんが乗るのにちょうど良いから。

足も良いし。

Answer 5

恥ずかしいから止めといたら！

Answer 6

購入を止めた理由。

トランクが浅い。

重い。

普通のFFで十分以上。