ホンダってエンジン作りが上手いんですかね？

Answer 1

タイプRやユーロR、SIRなどに搭載されていたDOHC VTECは、NAなのに速かったですね。

アルテッツァやRX-8などよりアコードユーロRの方が、速かったような気がします。

ホンダはカタログの馬力がちゃんと出ていましたが、他社は馬力詐欺とか言われて実際馬力は低い車がいましたね。

Answer 2

エンジンは普通
車自体はへたくそ！！

Answer 3

ホンダH22Aエンジン分解して
ピストン+コンロッドの重量が
４本全く同じ1000ｇだったのに驚いた
FRMクローズドデッキのブロックも凄いけどね

Answer 4

軽自動車とミニバンしか売れてない会社のエンジンなんて上手いも下手も無いともう

Answer 5

昔は、モーターみたいな回り方するエンジンばっかり作ってるなぁ・・・
と思ってましたが、それも「味」だったんだなぁ・・・と今になっては思います。
現行車種のエンジンは、うーん、まあどうでも良いフィーリングに終始するようになってしまいましたね。
エンジンルームのエアフローが悪く、エンジンルーム内温度が10度くらい他社に比べて高くなってしまい、結果、シール類や電装部品の劣化が早いという欠点はあったようです。ホンダの電装部品を開発したメーカー開発者から直で聞いた話です。

Answer 6

ホンダ車の経験からいうと、どうかなぁという感じ。
メカはいいが、電装関係はちょっと弱いな。
実際点火プラグよりもイグニッション関係がダメになって、不調を起こしたことがあるから。

Answer 7

Q:＝＜＜ホンダってエンジン作りが上手いんですかね？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

A：=＜＜・・と云われた時代は確かに有りましたね・・
・・・・・・・・・・但しそれは、1990年辺りまでの事ですね。


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1995年に、トヨタがHybrid専用車種・《プリウス》発売後は、
Hybrid車の開発に予算を振り向けて、
一生懸命””後追いモノマネ””路線に没頭して行きました。

結果は、惨めな””似て非なるモノ””
***************《似非ブリッド》しか出来なかった。
昨年2月、トヨタがHV累計1.000慢台の時点で、150万台未到達。
＜そして昨今は、Hybrid時代は、終焉を迎えている＞


当然・エンジン（VTEC）の開発は疎かになり、
昔の栄光を夢見て、FIに復帰したが、エンジンの先端技術には、
周回遅れ状態で、2～3年での付け焼刃では、対応なんて無理。


市販車に関しても、2015年度に発覚した””品質問題””は、
Honda本体に””激震””が走り、社長の引責辞任まで発展。



其の後任は、前中国市場担当役員の八郷氏だが、
結局は””品質問題””改革の本丸には、手を付けられないままで、
更に、韓国製・中国製の部品が、極端に多くなり、
新たな、品質不良が、次から次からと云う状態ですよ。


もはや、エンジン単体だけの話では、無くなっています。

http://biz-journal.jp/2016/03/post_14068.html
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Answer 8

昔からスカスカのエンジンを作るのが上手かったね

Answer 9

F1で惨敗状態ですからね。
今はアドバンテージは感じませんね。

Answer 10

昔は凄かった。

最近は、凄いエンジンはないですね。

ターボ過給で馬力のあるエンジンはありますが、時代に先駆けるようなのはないです。