アルテッツァの昔話ですが・・。 走行距離17万kmあたりで ヤフオクで落札した新車外しの ショックアブソーバー等を4本とも交換しましたが 乗り心地が全く改善されませんでした。

Question

原因は、アーム類がヘタってたからでしょうか？

今更ですが、ちょっと聞きたいと思いまして・・。

お礼が少ないですが

詳しい方、よろしくお願い致します。

Answer 1

新車外しではないとか。
ヤフオクなんて、出品者は好きな様に言えますからね。
新車外しってのが本当だったとしても年数劣化はありますし、保管状態によっては劣化度合いも変わります。
そもそも新車外しと言われても、アルテッツァは最終型でも10年以上前の車両ですしね。キチンと保管してなけりゃ劣化もそれなりに来るでしょう。

11年式を10年以上、25万キロ乗ってますが、もちろんアームブッシュ類はそれなりにヘタリます。でも途中で交換したのはフロントのアッパーアームのブッシュくらい。それでも交換前はヘタってはいたものの苦痛なほどの乗り心地の悪さは出てませんでしたよ。

ちなみに、アルテッツァの純正サスは変に硬めでゴツゴツとした乗り心地です。
質問者さんがどの程度の乗り心地を良しとするかは分かりませんけど、個人的にはアルテッツァの純正サスは乗り心地が良いとは言えませんでしたね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

経年劣化と言うことですかね・・。

乗り心地が改善されなかったと言うか
交換前後と違いを体感出来なかったというのが
正解です。

私は、16万km走行のアルテッツァを買い
24万kmまで乗り続けました。
故障は、サーモスタットの開きっぱなしと
ロアアームのボールジョイントのガタだけで
お得に乗れたと思っています。

Answer 2

経年変化で動きが悪くなっていたのではないですか、もともと純正でも固い設計になっています。
ゴム部品は固くなって動きは悪くなりますので、経費的には全部変えてもそんなにしませんので、変えたほうが良かったのではないでしょうか。

Answer 3

タイヤはどうでしたか？

Answer 4

新品ではない中古品だったのかもしれない。

Answer 5

いくつかの疑問があります。
１．本当に新車時にすぐ外したモノか？
２．保管状況期間がありその期間は？
３．取付け時のスペーサー等の振動軽減部品が純正品でなかったか？

どれかに該当する気がします。

Answer 6

新車はずしても経年劣化してるかもね

Answer 7

新車から外したと言う説明が嘘だったと言うことでは？