アルテッツァセダン（前期）とアルテッツァジータの純正マフラーについてなのですが

Question

先日、社外マフラーの劣化による爆音化に嫌気がして、某オクでジータ用純正マフラー（一番安値）を落としたのですが、ちょっと気になることがありまして質問させてもらいます。

わたしの車は4気筒のセダンなのですが、取り付けはバンパーからちょっとはみ出す位で固定自体は問題なく付きました（ハミ出し部分は後にカットします）。

で、アイドリング音はもちろん純正なので静かなのですが、エンジン回転を上げるとけっこう大きな排気音がするんですよね。最初、純正か？と思ったのですがタイコにTOYOTAの刻印がありました。取り付前にタイコ部分を揺らしてみたけどカラカラ音はしなかったので劣化はしてないと思います。

ねっとで色々調べてみたら前期セダンの純正マフラーは排気圧調
整機能？く排気圧が高くなるとバルブが開きストレートになるとかならいとか、純正にそんな機能いるのかと思いますが）・・・あるらしいです（＾＾；）

ジータ用にもそんな機能がついてたりするんでしょうか？馬鹿げた質問で申し訳ないんですけど、ご存知の方いましたら教えてください。
というかそもそもそんな機能あるんでしょうか？

Answer 1

カタログ確認したらやはり可変バルブはRSだけですね！
低回転ではバルブが閉まり消音効果、
高回転ではバルブが開いて排気抵抗減らす、
マフラー内の可変バルブの事ですかね？
RSだけだと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

どうやら、私の勘違いのようですね（＾＾；）その後、吹かしまくってたら音量がかなり下がりました。
しかし付けた当初のあの音量はなんだったんでしょうかね～（？＿？）
回答をいただいた方々、本当にありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。

Answer 2

交換したのは、排気管のどの部分なのでしょうか?

排気管は、フロントパイプ、センターパイプ、テールパイプに分かれていて、排気音はその組み合わせで決まるようです。
もし交換したのがテールパイプのみですと、アルテッツァセダン（前期）では主にテールパイプで音を小さくしていたとしたら、
アルテッツァジータでは主にセンターパイプで音を小さくしていたために、音を小さくする役目の小さいアルテッツァジータの純正テールパイプをアルテッツァセダン（前期）に取り付けたので、音が大きくなったのでは?

排気圧調整機能？良くわかりません。
3S-GEを車検に持っていくとアクセルを踏み込んで、排気音の確認をされますが、特別音量が上がったりはしませんよ。