トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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エンジンかけ始めは高回転ぎみ(2000回転付近)になるのは何故ですか?

車はトヨタ アルテッツァです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2000回転と言うのは、エンジンを掛けた直後だけのはずです。アイドリングさせていたらそこから徐々に回転が下がり700〜800回転で落ち着くのが正常です。
水温が暖まってもいつまでも1000回転以上でアイドリングしているなら、スロットルなりエアフロなりの異常です。

その他の回答 (6件)

  • エンジン回転数が低いとエンストしてしまうからでしょうね。
    どこか調子が悪いのです。
    キャブレター時代は高めに調整されてるのは普通の事でしたが、車が電子化されてからは2000回転近くになる事は無いと思うのですがね。

    または、バッテリーが弱くなったので車側が充電のためにエンジン回転を高めにしたとか。

    バッテリーの問題では無いのなら、吸気系を疑います。
    汚れでのセンサー不調か、センサー自体の故障か。

  • オートチョーク機能が働いているためです。温まれば正常になります。

  • コンピュータ制御により燃料混合比が高いすよw。。(^^)

  • チョークで検索

  • エンジン内部のパーツは、エンジンが適正な温度まで温まった状態になって初めて、本来の性能を発揮できるように設計されています。
    その温度に無理なく早く達せさせるためです。

  • エンジンかけ始めは高回転ぎみ(2000回転付近)になるのは何故ですか? 車はトヨタ アルテッツァです。


    エンジンの冷却水温

    冬場の外気温で

    低いため

    ISCVがガソリンを増量

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