初年度登録:昭和56年6月 エンジン:1g-eu GX61マークIIのAT車に、 平成17年(後期)アルテッツァ TA-GXE10 のJ160 6速ミッションの載せ替えしています。

Question

エンジンとデフはgx61 純正です。

自走出来る所まで行ったので、構造変更の準備を始めました。

プロペラシャフトの強度検討書を作成があり、

①プロペラシャフト回転安全率
(危険回転数Ne)

②プロペラシャフトの最大回転数
(N )

③安全率
(f)

④プロペラシャフトのねじり強度
(τ)

⑤許容ねじり応力
(τB)

⑥破壊安全率
(fb)

などを算出しなければならないようです。
算出する為の公式は、ネットで調べてなんとなく分かったのですが、 公式に当てはめる数値がわからない所があり、知恵袋を利用させて頂きました。

(1)
②④算出時、一次減速比・最終減速 比は必要なのか。

マークIIとアルテッツァ、どちらを使用するのか、必要になる実際の数値も知りたいです。
アルテッツァの1速～6速変速比はネットに出ていたので分かりました。
こちらが必要でしょうか。

(2)
⑤のねじり応力の算出方法

アルテッツァの一軸目のプロペラシャフトを短縮し、センターサポートベアリングから後ろはgx61 マークIIを使用。

材料の変更はありません。
こちらも公式に当てはめる数値を知りたいです。

素人で、ちんぷんかんぷんな質問で分かりにくいとは思いますが、 詳しく分かる方、(1)(2)で実際に必要な数値の分かる方、 大変お手数ですが、ご連絡よろしくお願い致します。