平成16年のアルテッツァに乗っています。

Question

中古で購入し10万キロオーバーしましたので
点検、部品交換を順次行っていこうとおもっています。
さてどこから手をつけたら良いでしょうか？
タイミングベルトは交換してあります。
今のところ各所不具合はでていません。
アドバイスよろしくお願いします

Answer 1

タイミングベルトを交換したのなら、ウォーターポンプ・サーモスタットも交換していると思いますから……
まぁ、後は不具合が出た時に交換って感じですかね。

車検整備時に交換する様な消耗品は別として、前もって交換しておきたいのなら、エアフロセンサー・O2センサー・クランク角センサー・OCV(吸気側・排気側共に)と言ったセンサー系ですね。
足回りなら、フロントのロアボールジョイントが弱いので交換しておいた方が良いです。
燃料ポンプやフィルターも交換。
ラジエーターキャップを交換するとか、ラジエーターのアッパーが赤茶色くなってたら、ラジエーターを交換。ホース類も余裕が有れば交換。

マウントやブッシュ関係は…後5年、10年乗るなら交換しても良いですけど…より良く乗り心地を復活させたいとか余程の不具合が出ない限り要らないですよ。

何にせよ、15年以上前の車両なのですから、一つ一つ挙げていくとキリがありません。古いが故に思わぬ所が不具合を起こしたり故障したりします(電気部品の故障やウェザーストリップ劣化による雨漏り等)。
急な修理の為にもお金を貯めて置くと、いざと言う時に焦る事は無いかと。

Answer 2

壊れたら修理する、で良いでしょう。
オススメなのはブレードではなく、ワイパーアームとその下の樹脂部分の塗装(交換より安く済む)、外側窓下ドア部分のゴムの交換です。
色褪せ、劣化するので、見違える程に印象が変わります。

Answer 3

一般的なメンテナンスで言えば エンジン周りならフューエルフィルター交換 ブレーキ廻りなら 前後キャリパー・マスターシリンダーのＯ／Ｈ（インナーｋｉｔ交換）ブレーキホース全数（５本？）交換 クラッチマスター・レリーズシリンダーのＯ／Ｈ（インナーｋｉｔ交換）ステアリングラックエンド・ラックブーツ交換 予防整備的な所も有りますが この先の純正部品供給も考えて ここいらの部品交換を行っておくと先々安心かと

Answer 4

点検出せばプロが不具合出そうな箇所は指摘するでしょうし
自分で乗ってて調子悪い事もわかるでしょうし異変に気づいたら早めに対応したら？
私は異変に気付いたら診てもらいます
いきなりオイルランプ点いた時は焦りましたけどねー。10万キロなら、サーモ換えた方が良いかもしれない冬に壊れたらヒーター効かないからわかるけど夏はヤバイから！
年式走行距離からしてそろそろサーモスタッド怪しい気がします、早めに換えた方が安心です。この部品は意外に大事です。
エンジンや冷却系は特に気を使いましょう
オーバーヒートしたら終わりですしね。
そろそろショックも逝くんでは？
まだきっちり仕事してますか？
普通なら10万キロなら純正でもショックは
抜けてますけどね。知らずに乗る人がほとんどですけど。

Answer 5

フグワイがなければ、何もしなくても良いと思います。
車検で予防整備をすればよいと思います。

Answer 6

さてどこから手をつけたら良いでしょうか？


エンジン
点火系
マウント系


車体
ショックアブソーバー
ゴム類

Answer 7

壊れているところ、壊れそうなところを交換。