アルテッツァ キーシリンダーの不良 先日キーを回したところACCとONが機能しなくなりました。 常時以外の電装関連が使えなくなり、セルは回りエンジンはかかり走る事も出来ました。 ヒューズ

Question

は全てチェック(リレーは未チェック)しましたが生きていました。急用だったので余っていたトグルスイッチとセルボタンがついた汎用品のスイッチをシリンダーの配線に噛ましてACCとONを使える様に応急処置をしましたが、次の日スイッチでも使えなくなり、セルも回らず完全に全滅状態になりました。バッテリーは上がっていません。
取り付けたスイッチの余った配線がショートした可能性もあります。
ただヒューズも切れていなく、最初エンジンがかかって走れた事(何回かエンジン切ったりかけたりしてます)も気がかりです。

これから原因究明していこうと思うのですが何か考えられる原因はありますでしょうか？
お力を貸して頂けると幸いです。
よろしくお願いします。

Answer 1

イグニッションスイッチの接触不良と思われます。
エンジンスイッチのコネクター側で
各配線の導通を見れば判断できます。