アルテッツァやレガシィの値上がり高騰について

Question

アルテッツァやレガシィBE5が数年前は50万ほど出せばMTで程度のいい車体
が購入でき、そこそこ遊べるスポーツセダンだったと思うのですが最近中古を
見るとやたら高くなった気がします｡

MTで見ると一番安くても60万ほどで修復あり10万km以上走行車とかで程度の良い車体だと100万～150万ぐらいで売られてます｡（ATはとても安いですが）

BNR34やスープラ、FRのMTターボ車（S15スペRやツアラーVなど）が高くなって
いるのは知っていました｡
レガシィもアルテッツァもボディサイズがちょうど良くいじって遊んだり出来ますが、海外販売もされているし、もっと高年式の86やWRXがあるのになぜ高くなっているのでしょう？

また、これらの車より少し後の年代で中古で比較的安いMTのセダンやクーペで
V35クーペ、bp､blレガシィあたりのMTが今は底値でこれから高くなっていくのではないかと思うのですがどうでしょうか？（既に高くなってきている？かもしれま
せんが）

長文になりましたがよろしくお願いします｡

Answer 1

安くてMTの設定があってそこそこ遊べるから人気が出る
↓
玉数が少なくなる
↓
でも欲しい人は多い
↓
少々高くても売れる
↓
値段が上がる

だいたいこんな感じじゃないでしょうか。
質問者様のおっしゃる通り、v35やbq、bl辺りも状態が良いやつはだんだん値上がりしていくか、そこそこの値段で高止まりが予想されますね。
bq、blもstiバージョンなんかはけっこう良い値段してますもんね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました｡
玉数があるうちに買うのがいいかもしれませんね｡

Answer 2

そりゃ時代を重ねるにつれて上玉は減っていきますからね。

あとは半導体問題で全体的に中古車が高騰していることも大きいです。

Answer 3

ＭＴ車全体が上がってきてるということですね。
メジャーなスポーツカーが高騰してて、予算の少ないものが楽しめるものでアルテッツアやBE5があったのですが、そちらにも需要が流れるようになったということなのでしょう。
新車の供給が少ない現状では中古のたま数も期待できず、高騰はしかたないかもしれませんね。