アルテッツァのパワステの不調についてです。

Question

いま、平成11年式アルテッツァに乗っています。
納車から半年が経ち順調に乗り慣れ始めてる段階で今日ステアリング交換をし無事に装着できました。
ところが交換してしばらくテストがてら走っていたらハンドルを動かすたびに前の方から「ガガガッ」という異音がして、道路脇に止めて見てみたのですが特に何か漏れてるわけでもなく。パワステのオイルもちゃんとしっかり入っていたので漏れでは無いと思います。
確かにステアリング交換後に異音が起きたのですが実際パワステと何か関係していることがあるのでしょうか？

また上記の情報でアルテッツァのパワステの不調で考えられる原因があれば教えていただきたいです。
自分なんかより遥かにアルテッツァに乗られてる歴が長い方々から考えられる原因を教えていただき参考にさせていただきたく存じます。

宜しくお願い致します。

Answer 1

パワステフルードの劣化、パワステポンプの不良などが考えられますね。
もしかしたら、ステアリングラックのギア欠けなどもあるかもしれません。
20年以上前の車両ですから、何があってもおかしくないですよね。
ステアリング交換とは関係ないと思います。

質問者からのお礼コメント

今日修理に出したところ回答者様の意見の通り原因はパワステオイルの劣化による不良でポンプ交換をすれば治るとのことでした
やっぱり知恵袋は偉大です。。！

他の方々含め、回答ありがとうございました_m(_ _)m

Answer 2

油圧パワステだとキャビテーションが発生すると音が出ます。

フルードにエアが噛み込む現象でポンプの不具合やフルードの温度が上がると発生します。

パワステとステアリング交換には直接関係がありません。

ドリフトやジムカーナ等ステアリングを素早く動かすことが多い車は発生しやすくなります。

Answer 3

アルテッツァのパワステの不調についてです。

パワーステアリングベルトでは