アルテッツァに排気系と吸気系の社外パーツをつければ少しは速くなりますか？

Answer 1

自分もアルテッツァ乗りです。
速くしたい気持ちは分かりますが、基本的にNA車の吸排気チューニングは低トルクを大幅に失い、高回転トルクを少し向上させる程度だと思います。
アルテッツァはもともと低回転でのトルクが小さいので吸排気を全部取っ替える又は、一部など交換すると加速が鈍ると思いますよ。
ですが、高回転まで回すと車が一変して凄いパワーを感じる事が出来ます。
質問者の速いの定義が何かにもよりますが、低回転での加速を感じたいのなら純正、
高回転での踏ん張りを強く感じたいのであればチューニングをしてみるといいと思います。
自分も皆さんの様にあれこれ知っているわけではないですが、アルテッツァの場合低トルクを失い過ぎると本当にスタート時のパワーが不足し過ぎます。
アルテッツァのチューニングで批判的な意見を言われるとは思いますが、そんなの関係ないですよ！気晴らしにマフラーを変えるだけでもどうですか？

Answer 2

速さは代わりませんよ。
NA車は、エンジンや駆動系に手を入れないと基本的に速くはなりません。
アルテッツァの場合、速くしたいなら極端な軽量化するか、ECUを社外品にするか、ファイナルギアをローギアード化するのが速さへの近道です。

アルテッツァは、エンジンノーマルなら吸気系は純正が最良です。下手に剥き出しエアクリにすると、低速〜中速のトルクダウン・パワーダウンが顕著に現れます。吸気音が大きくなるので良くなったような気にはなりますけどね。また、ラジエーターファンからの排熱を直接吸う事にもなるので、トラブルの原因になる事もあります。
排気系も交換するならエキマニ・センターパイプのみで、リアピースはトルク重視の純正か、どうしても交換したいなら同じ隔壁タイプの組み合わせが良いかと。変にストレートタイプにすると抜けが良過ぎて音だけがデカくパワーは下がる事になります。

Answer 3

殆ど変わらんか、逆効果になるやろね。

セッティングを取り直した上で、パワーバンドを使いこなす必要がでる。

数百～千rpm上に常用回転域をシフトするだけ言うても、ぶっちゃけ乗り味はかなり変わる。

Answer 4

どこまで望まれているかはわかりませんが、基本的にエンジンを触らないとあまり速くなりません。

アルテッツァは車重に対してトルクが足りません。
ファイナルを変えるとかなり加速は良くなりますよ。

Answer 5

アルテッツァに排気系と吸気系の社外パーツをつければ少しは速くなりますか？

高回転域の吹け上がりは向上

３０００回転の低速域

僅かにトルクは低下

ＮＡなので

吹け上がりは良くなります