トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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トヨタのアルテッツァについて質問なのですが、4気筒と6気筒に大きく分けれると思います。

6気筒の方が気筒が多い分、一つ一つの仕事が少なくなって静かなのかな?と思っています。

けど、なら何故4気筒のアルテッツァはスポーティなセダンだと言われるのでしょうか?

それとも、気筒の数は関係なく、FRだからなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マルチシリンダーになると気筒間で振動と騒音を打ち消し合います。
高級車がマルチシリンダーを採用するのは、その特性で振動が少なくて静粛性が高いから。
代わりに同じ排気量だと、気筒が少ない方がパワーやトルクが出しやすくなります。

アルテッツァは、海外では初代レクサスISでしたから、海外では直列6気筒だけで、高級スポーツセダンと言う位置付けでした。
だから、6気筒のAS200の方が実は本流ですが、トヨタがアルテッツァを「ハチロクの再来」としてFRの走りの良さを強調したいが為に国内仕様では、スポーツチューンされた4気筒のRS200をイメージリーダーとしました。

質問者からのお礼コメント

2022.10.12 00:56

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • アルテッツァ自体はスポーツカーと呼ぶには車格車重の割にエンジンパワーが無くパワーウェイトレシオの面でも振りでブレーキの効きも悪く スポーティーなミドルセダンと言う感じでした ただ同じFRでも200馬力前後しか無いので初心者が乗るにはJZ系のターボやRB系のターボよりも その非力さが、相まって練習ベースやナンチャッテ走り屋にはウケが良かったです。

    ASはマークIIのグランデ下級グレードと同じエンジンでATはギア比も同じなので
    レギュラーガソリンでほぼマークIIグランデの箱違いです。
    実際にアルテッツァはJZX110とJZX171.175と足回りに互換があります。

    RZはざっくり言うとMR-2のターボモデルから過給器を外したハイオクエンジンで
    似た様な味付けだとシルビアSPECSですね。

    この時代のATは燃費悪いしMTはクロスレシオで扱いにくいですが、一応頑張って街乗り向けのギア比にしてる感じです。
    それなりに走る車にするのであればファイナルとか変えないと遅いですよ。

  • 4気筒(3S)と6気筒(1G)でエンジンの性格が違うんです。

    4気筒の3S-GEを搭載したRS200はスポーツグレード。
    この3S-GEは、ヤマハ発動機が開発したシリンダーヘッドを搭載して出力を向上させた、スポーツ志向の強いエンジン。
    スポーツグレードということで、最初から6速マニュアルの設定がありました。

    6気筒の1G-FEはノーマルグレードと考えてください。
    登場当初はAS200にはオートマしかありませんでしたし。

  • 4気筒は単身者向け、静粛性の高い6気筒はファミリー向けという感じですね
    RS200(210馬力)はノーマルマフラーでもかなりイイ音ですし、発売当初、6気筒のAS200(160馬力)はATのみでしたから

  • ハイパワーな3Sエンジンを積んでたから。

  • 4発は高回転型の3S-GEスポーツツインカム搭載、6発は中低回転型の1G-FEハイメカツインカム搭載してます。静粛性も乗りやすさも6発の方が上です。

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