車のメンテナンスについて アルテッツァ RS200 6MT 4気筒 2001年車 新車からで13.2万キロ に乗ってます。ちなみに、車好きって訳ではありません

Question

前後のショック・タイミングベルト・クラッチは9万キロで交換
クラッチ踏むと車体下からキィキィ泣くのは、シャフトが前後するところ？の油切れだそうでグリス塗ってもらって収まりました
片道1時間の通勤で乗ってましたが、ここ10年は週末に乗るだけ。サーキットなども走りませんしドリフトもしてません。唯一何故かDefiのメーターを取り付け加工してもらっただけ。足回りもどノーマル。ダッシュボードのべたつきも劣化した表面保護層を除去してもらいました。エンジンオイルは半年or5000km・エレメントは2回に1回。車検でデフ・ミッションオイル・冷却水の交換

そんな感じなんですが、今後も末永く乗りたいと思ってます
ヒーターコアとウォーターポンプの部品は確保してもらったので、整備屋さんが手が空いた時に交換してもらう予定です

こんな状況で「ここもメンテ・交換してもらったらいいよ」ってのは何でしょうか？別に不調は感じてませんが、セルモーター？オルタネーター？とかもでしょうか？

#アルテッツァ

Answer 1

ウォーターポンプやオルタネーター等は消耗品なので壊れたら交換で良いと思います。

運転席側のパワーウィンドウのモーターは、交換しておいた方が良いかと思います。
それから、発売当初のアルテッツァは（質問者さんの年式が該当するかは分かりませんが）寒冷地仕様でない限りエアコンフィルターがありませんので（取付はもちろん可能）送風口内にゴミが溜まり風が出なくなりますので注意です

２０年乗りましたが、エアコン送風口の詰まり（内部清掃＋部品交換で８万）、パワーウィンドウの故障くらいでしたね
あと、イグニッションコイルが飛んだ場合は、４本同時交換をオススメします

質問者からのお礼コメント

色々参考があって悩みましたが、乗ってた経験ということでBA
パワーウインドゥのモーターも交換しておくかなぁ

Answer 2

充分だと思います。
こまめにメーカーの在庫部品チェックして、廃盤なりそうなのは買っておくと良いかと思います。
セルやオルタは修理やリビルトできるので結構長い期間手に入ります。

Answer 3

・クランクポジションセンサー
・フューエルポンプ
・ラジエーター（経年劣化で樹脂部分が割れる）

出先で不動になると最悪なので。

今後、部品の廃番、値上がりは確実なので、乗り続けるのであれば
買えるだけ部品はストックしておいて損はないです。

Answer 4

そこまで気を使われて乗っているのなら恐れ入ります( ◠‿◠ )
そろそろかなと思われる消耗品の中にオルタとウォーターポンプやプーリー関連が挙げられますが、代替え品などがあると思いますので差程心配はないかと？
20年以上乗り続けていますので電装系をリフレッシュするだけでも元気が戻ります。
エンジンハーネスを交換するとかなりの予算がかかりますので効率的なアーシングとヒューズを全部新品に交換する事で電装系に活力が出てフィーリングが元に戻りますよ！

Answer 5

まあそれぐらいの車齢になると、交換しておいた方がいい所なんて車ごとだから言ってたらキリが無い。
液体類は定期交換前提だから、比較的壊れやす部品と言うとモーターの類、回転する部分、ゴム製品です。

部品交換もいいですが乗り方も大事ですよ。
大事に乗ると言うことはメンテナンスだけじゃないから。
古い車は、暖機とクールダウンしないとね。
高速のインター出たら車庫なんて人はいないから普通の運転をしてりゃクールダウンは出来るから、暖機は意識しましょう。
暖機をきちんとする人はエンジン長持ちしてますね。
各操作もひとつづつ確実に操作し、車をこじらない運転に心掛けましょう。

Answer 6

ダイレクトイグニッションコイルと、各種センサー類を一新ですね。