トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

解決済み
回答数:
14
14
閲覧数:
406
0

車について悩んでいます。

現在高3で、進む大学はもう決めている状態で、その大学の自動車科(整備じゃなく開発)に入ることもほぼ決めています。
その大学で自動車部があるそうで、活動内容が部車で耐久レースと自分達の車で走行会らしいのです。
私が免許を取ったら我が家で乗っている車を譲って貰えるそうなのですが、その車がプリウスαでとても走行会に出るような車ではないのです。
そこで今バイトをして、自分で中古車を買いたいと思っているのです。
しかし、まだまだ車についての知識が浅いのでどの車にすれば良いのかわからないので質問させていただきました。

アルテッツァ
良い点 セダンなので普段使いに丁度良い
MT
FR
安い(30万~)
見た目が好き
父が前に乗っていた車なので父も楽しめる
悪い点 直4と直6で価格がかなり変わる
足回りとボディ剛性が不十分(らしい)

マークX
良い点 セダンなので普段使いに丁度良い
安い
V6
FR
安い(20万~)
見た目が好き
比較的新しい車種
悪い点 MTモード付き6AT(スポーツ性能が良いのか)

セリカ(六代目)
良い点 MT
安い(30万~)
見た目が好き
悪い点 FF

MR2
良い点 MT
MR
見た目が好き
ほどほどの価格(45万~)
悪い点 他のに比べて安いものはすべて20万km超&修復
癖がすごい

80スープラ
良い点 2JZ(直6)
TB
MT
FR
めちゃくちゃ好き
悪い点 高い(180万~)
ゴリゴリに改造されてるのが多い

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アルテッツァの弱点は

もともとは「コンパクトなボディーでFRレイアウトのセダン」として開発がスタートしたが、

後に同時期に開発途中だった他のスポーツセダン(プログレ・ブレビス)と統合され、さらにレクサス店の販売戦略における欧州Dセグメント車(BMW・3シリーズやメルセデス・ベンツ・Cクラスなど)の対抗車種(レクサスIS200 )としての役割も担うことになったため、スポーツセダンとプレミアムセダンの両方の役割が求められることとなり、

高剛性かつ日欧米の各地域の基準をクリアする衝突安全ボディーが採用された。そのために高出力のエンジンを搭載する一方、重量が当時としてはやや重めの1,300kg∼1,400kgとなった。



弱点克服は、ディーラー販売モデルとしてトムスによるボルトオンターボ仕様車280T(280馬力)やモデリスタによるクオリタート(Qualitat)などが存在していたが、これはトヨタ系のディーラーおよびメーカーによるカスタマイズ販売では先駆けとなった車である。

https://gazoo.com/ilovecars/vehiclenavi/190409.html

新車から20年。わずか100台の限定車、1999年式トヨタ・アルテッツァ 280Tは家族同然の存在(SXE10型)





ポルシェデザイン監修レガシィ・ブリッツェン!歴代全モデルまとめ(BE/BH ...

2015年12月18日

ポルシェデザイン監修レガシィ・ブリッツェン!歴代全モデルまとめ(BE/BH/BP/BL)

なぜブリッツェンの復活が待望されているのか?これまでに販売された歴代ブリッツェン7モデルのまとめと共に、その魅力を振り返ってみましょう。

特別なレガシィ

2000年、3代目BE/BHレガシィのB型より登場した「レガシィBLITZEN(ブリッツェン)」。鮮烈な赤のプレミアムレッドと、ポルシェデザイン監修による専用エアロ、専用インテリアが象徴する様に、特別なレガシィとして人気を博したモデルです。

パワフルなエンジン、実用性を備えたパッケージング、スペックに対し現実的に買える価格、とスバルの屋台骨を支える人気モデルのレガシィ。そこへポルシェデザインの感性と、STIによるパフォーマンス向上が加わり、プレミアムスポーツとして仕上げられています。

9年の沈黙を破る、東京オートサロン2015へのデザインコンセプト展示

そのブリッツェンが9年の時を経て現行BNレガシィで復活か!?と騒がれたのが、2015年の東京オートサロンでスバルがデザインスタディモデルとして発表をした『LEGACY B4 BLITZEN CONCEPT(レガシィB4ブリッツェン コンセプト)』。

なぜブリッツェンの復活が待望されているのか?これまでに販売された歴代ブリッツェン7モデルのまとめと共に、その魅力を振り返ってみましょう。





BLITZEN

BH(B型)B4 RSKをベースに初登場

2000年に登場した初代ブリッツェンは、BHレガシイ(B型)のB4 RSKをベースに、スバルのモータースポーツ専門会社である、スバルテクニカインターナショナル(STI)より登場。発売当初はB4の特別仕様車的な位置付けで、2000台強が販売されました。

“BLITZEN”とはドイツ語で「稲妻が輝く」の意味で「稲妻のように走り過ぎる」 光景をイメージしてネーミングしたとの事。

プレミアムレッドは通常塗装より一層多い

エアロデザインはレガシィのデザインを新しく解釈したと言って良い流麗なデザイン。専用のフロントバンパー、リヤバンパー、リヤスポイラー、フロントグリル、17インチアルミホイールを装着。

フロントフードは軽量アルミ製とされ、MT車にはトラクション性能を向上させるフロントヘリカルLSDを採用するなどパフォーマンス面でもスペシャルな一台です。

専用色『プレミアムレッド』もブリッツェンの象徴と言えます。この鮮やかな発色をさせるために、通常塗装よりも一層多く塗られ、非常に手間の掛かった特別な色。他にアークティックシルバーメタリック、ブラックマイカが設定されました。





BLITZEN 2001 MODEL

歴代中の“唯一”が多いモデル

その後、人気の高まりを受けて2001年にはツーリングワゴンGT-B E-tuneベースとしたワゴンバージョンが追加された『BLITZEN 2001 MODEL』がB4/ツーリングワゴンそれぞれ1000台限定で発売。

ボディカラーは歴代ブリッツェン中、唯一ピュアホワイトが設定。その後のモデルでは設定が無くなり、あまり人気が無かった様です。

ソニーのオーディオを突然採用、そして退場

この頃のレガシィの純正オプションオーディオと言えば『マッキントッシュ』ですが、BLITZEN 2001 MODELには『SONYドライビングサウンドシステム for BLITZEN』がB4には標準、ツーリングワゴンには選択オプションとして設定されています。

このSONY製オーディオは2001 MODELのみの採用。その後のモデルには登場しません。ソニーの退場は大人の事情でしょうから、あまり掘り下げはしません。





BLITZEN 2002 MODEL

第二世代ブリッツェンへ。デザイン変更、マッキントッシュオーディオが全車標準に

2002年にはレガシィ自体のマイナーチェンジに伴い、D型をベースとした『BLITZEN 2002 MODEL』がB4/ツーリングワゴン合わせて1500台限定発売。ツーリングワゴンの方は2002年の東京オートサロンにて初披露がされています。

エアロデザインがそれまでと比べ、ややおとなしいデザインへ変更。フロントバンパーの開口部デザインの開き方が変わっています。

シルバーグレー色ヘッドランプベゼル、チタン調パネルなどの専用装備が増え、マッキントッシュオーディオも全車標準装備に。にも関わらず、お値段は2001モデルが3,275,000円に対し、3,375,000円と10万円のみのアップ(MT仕様)。



BLITZEN6

よりオトナ向けなブリッツェン

3.0リッター6気筒NAエンジンを搭載するRS30、GT30をベースにした『BLITZEN 6(ブリッツェン6)』も追加。外観上の違いはNAエンジンのため、ボンネットのエアスクープが無くなるのみ。

しかし内装はベージュの本革シートが標準装備とされ、搭載エンジンのキャラクターへ合わせたプレミアム感のあるモデルとされています。





BLITZEN 2003 MODEL

BH型の最終ブリッツェン

2002モデルと同じくD型がベース。基本仕様に変更は無いものの、クイックステアリングギヤレシオを追加し、AT車にも赤いキャリパーのフロント4ポットブレーキキャリパーを採用するなど、パフォーマンス面が進化。

イメージカラーはそれまでのプレミアムレッドから、なぜかプレミアムシルバーメタリックに。

インテリアが元アルファデザイナーの手により、イタリアンに

内装はブラック/オレンジの専用本革シート/ドアトリムへ変更。ルーフトリムは白/黒など、大きな変化が見られます。それもそのはず、2003モデルの内装を担当したのは、アルファ・ロメオから移籍してきたアンドレアス・ザパティナス氏。それまでのドイツ車っぽい雰囲気へイタリアンなエッセンスが加えられています。

2003モデルも東京オートサロン2003で初披露。BHレガシィ自体もモデル末期であった事からか、発売はB4のみの400台限定。翌2004年にはレガシィはBP型へとフルモデルチェンジを果たします。





BLITZEN 2005 MODEL

フルモデルチェンジから3年後にブリッツェンが復活

レガシィは2003年にフルモデルチェンジし、4代目BP/BL型へ進化。しかし、ブリッツェンの名はカタログに見当たりませんでした。2003モデルの売れ行きがあまり良くなかったのか、BP/BLのキャラクターに合わないと判断されたのでしょうか。

しかし、フルモデルチェンジから3年。2005年の東京モーターショーでB4 2.0GTをベースにした『BLITZEN 2005 MODEL(ブリッツェン2005モデル)』が出展され、その後2005年12月から2006年3月までの期間限定でB4のみが販売されました。

これまでのブリッツェン同様、専用デザインのフロントバンパー、フロントグリル、リヤバンパー、17インチアルミホイールなどを装備し、専用外装色「プレミアムレッド」も復活。





BLITZEN 2006 MODEL

最後のブリッツェン

2005モデルが売れてくれたおかげで、2006年にはツーリングワゴン版も追加され、B4 2.0GT spec. Bをベースにした『BLITZEN 2006 MODEL』へと進化。しかし、2006モデルが最後のブリッツェンとなる事に。

同じ時期にカタログラインナップされていた、『Tuned by STI』などのモデルが存在感を強めており、以降は特別なレガシィというキャラクターはTuned by STIシリーズが担う事に。





LEGACY B4 BLITZEN CONCEPT

9年の時を経てブリッツェンが東京オートサロン2015で復活

こうして9年もの間、途絶えることとなったブリッツェンの歴史。そのため、デザインコンセプトモデルの発表とは言え、B4ベースのブリッツェンが復活!?というニュースが多くのファンの心を踊らせたのです。

ベースとされたのは現行の6代目レガシィB4。このレガシィB4ブリッツェン コンセプトはポルシェデザインが関わったモデルではないものの、かつてのブリッツェンを思い起こさせる真紅のボディと過去のブリッツェンが持つデザインモチーフを現代流にアレンジして再現。

初代ブリッツェン同様、フルモデルチェンジから2年後に発売あるか?

東京オートサロン2015出展後は「反響によっては市販化も」と言われていましたが、その後スバルからは具体的なブリッツェン発売のニュースはありません。しかし、初代ブリッツェンが登場したのはBE/BH型が発売されてから2年後の事。

現行のBN型は2014年発売のため、満を持し2016年頃『LEGACY BLITZEN 2016 MODEL』として市販される事は十分に有り得るでしょう。

現時点でスバルから東京オートサロン2016の出展内容は発表されていないため、またブリッツェンが出展されるかも?スバルさん、期待しています!!

https://tasug.jp/2016_guide/b4britzen

その他の回答 (13件)

  • 学生なら軽自動車でMT探してみたらどうですか?軽もなかなか侮れないです。
    デフと車庫調だけでかなり楽しめますよ!

  • 耐久レースの車の車種が決まってなく何でも良いなら、探せば5万円位でボロいアルトのMTとかあると思うけど。

    高くて古い車は止めた方がいいよ

  • 候補のどの車も、学生のバイト程度で維持出来る車では無いですよ。
    また走行会等、過度に車にストレスを与えれば掛かる維持費は飛躍的に上がる。
    また安い中古車は安い理由があり、"安物買いの銭失い"になる事が殆ど。
    どうしても車が必要ならここで質問するより、親に相談してお金貸してもらうか援助してもらうかですよ。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アルテッツァ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アルテッツァのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離