スズキ スイフト のみんなの質問

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サーキット走行を見据えたチューニングについて。
サーキット未経験でこれから走りたいと考えてます。タイムはこだわらず安全(車を極力壊さず)で気持ちよく走りたいです。
車はCVTのスイフトでダウンサス、ホ

イール交換が現在の仕様です。
これに加え最低限、ブレーキパッドをサーキット用に交換、バケットシート、水温等のメーター類が必要と考えてます。
これ以外に最低限必要とされる装備はありますか?
また当日持参する工具は、ジャッキ、十時レンチ、トルクレンチ、エアゲージくらいで足りますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

最初ならフルバケ要らないですよ。シート交換するなら街乗りも考慮してリクライニングするセミバケで十分。

パッドもサーキット用だと街乗りで適正温度にならない可能性大なので、スポーツパッドで。(適正温度にならないとブレーキの効きが悪くなる)

水温計はあった方がいいって位。ラジエターを容量アップが確実かな?小排気量でブン回すとエンジン冷却を考えないといけないから。

アシもダウンサスより車高調だろうね。しっかり踏ん張るから。

後はデフ。FFだとデフ入れないとサーキットじゃ踏めない、曲がれないになりますよ。

車載道具は牽引ロープがあった方がいいかな?万が一、多少クラッシュして自走が何とか可能なら牽引で帰れます。

スペアタイヤも2本は積んで行ければベスト。タイヤがダメになって牽引やキャリア使う事になってもスペア持っていればセーフだからね。

ま、最初はアシはダウンサスのままでも何とかなるでしょうね。デフとパッド、ラジエターは手を入れた方が最初から楽しくなるよ。

後は走行会で4点ベルトとかメット、グローブとか若干制限がありますが。そこは確認して使うかですね。(あった方が当然安全面で間違いないですよ。メットは意外と4輪用ってバイク用と比べて高いですけどね)

サーキット走る前と走ったらエンジンオイルは交換して下さい。サーキットでエンジンに負荷を掛けているのでオイルにも負荷がかかってますから。出来れば走った後で冷却水も交換するといいですね。

CVTのミッションオイルも走行前と後に交換しているとかなりいいですね。

サーキットは走るとカネはかかりますけど、公道でスピード出す危険性とか良く分かるし、結構運転技術にも反映出来ます。頑張って下さいね。


忘れた!小道具。ビニールテープとガムテープ。

ビニールテープはライトの所に×印で貼って割れ防止とかの役目。ガムテープは走行会のゼッケンをドアの所に貼る時に。

ガムテープも布ガムテープかクロスラミテープ(クロスラミテープってのは、布ガムテープよりちょっと粘着力が弱いんですけど、ビニールの裏にクロスラミの補強みたいな材料があって、手で簡単に切れるし、跡が残らないので、ゼッケンとか一時的に貼るにはいいテープ。引っ越し屋が壁とかに貼る養生テープよりちょっと強い)

布ガムテープはエアロとかバンパーが半分脱落してプラプラになってもガムテープでとりあえずの補修になるから。

質問者からのお礼コメント

2013.1.5 19:53

みなさん、ありがとうございます!
参考にさせて頂きます!

その他の回答 (5件)

  • おはようございます。サーキットをタイムにこだわらず安全にとか言っていますがおそらくコースインしたら目をとんがらせてコーナーを攻めずにはいられないと思いますので4点式ベルトとロールゲージはオススメします。できれば冷却系も強化したい所、走ってはクールダウンしてでは走行時間がもったいないので。水温には注意しましょう。ヘルメットとグローブもお忘れなく。エンジンオイル、ブレーキフルードも必ずサーキット走行に適したものを入れて下さい。SUGOのバックストレートのブレーキングでノーマルパッドは一瞬で炭になる位負担かかりますので。タイヤも信じられないくらい減りますので帰り用のタイヤも準備した方がいいです。オイルの入り口やドレン等を回り止めしていくとマナーよく見えます。工具は1式セットで持っていったほうが安心できます。あと測定器とゼッケン貼るビニールテープと補修用ガムテープをお忘れなく。サーキットはガソリン割高ですので最寄りのスタンドで満タンにしましょう。あとは自分のエサだけ持っていけばOKです。サーキットを走る時はとにかく後ろに注意して速いクルマが来ても進路を下手に変えて譲ろうとせず抜かれるのを待って下さい。以上です。

  • 最初はメーター類と4点ベルトくらいで十分だと思いますよ。それで実際に走ってみて、必要な部分を自分の目標とか好みに合わせてやっていくのがいいと思います。

    先を見据えたチューニングっていっても、予想できる部分はともかく、それ以外は走って感触を確かめないと目標も定まらないし、なかなか難しいと思いますよ。そういう意味でパーツ選びとかチューニングは極力走ってから、現状と目標を考えてしたほうがいいと思います。

    なので車高調とかロールバーとかデフとかはあとからで十分ですし、水温が上がらなければ大容量ラジエーターなんてのも要りません。何でも必要性に応じてやっていかないと無駄だらけの車になってしまいます。

    とりあえずは一回走ってみて、自分の車の現状を把握してみてはどうでしょうか。

  • 先ずはサーキットのレギュレーションを把握してください。

  • 草レースのヘボメカニックです。

    やはり ロールケージは取り付けた方がいいですね。!
    サスペンションはダウンサスを組むくらいなら 純正サスペンションの方が良いでしょう。
    確かに純正サスペンションではサーキットに対応できませんけど、唯一 ウエット路面なら 車高調装備よりも 優位に走れます。
    それから 他の方々の仰る通りの装備は必要でしょう。
    まあ、無理をして走らない事です。
    タイヤに関しても スウィフト程度だと 軽四とさほど変わりませんので、ドライとウエットのタイヤ交換による ウエット対応はできないでしょうから、タイヤの空気圧の調整で対応するしかありません。つまり ロープロファイルタイヤは使用するべきではなくなります。
    せいぜい55以上のプロファイルを維持するべきです。
    格好ではなく 実用性で考えるべきですね。


    ※ラジエーターの容量不足による 水温上昇は、エアコンヒーターの全開(ファンも全開)で 結構 対応できます。
    エアコンのエバポレーターを臨時増設の強制冷却ラジエーターとして使用する訳です。

    ※ちなみに ロールケージをお奨めしたのは、ダウンサスのまま 走る可能性を考えたからです。
    ダウンサスのスプリングレートが足りない場合、スピンに陥りそうになった時、無理に立て直そうとすると、転倒する危険性が出てきます。
    このケースでは 大きく天井が潰れますので、命に関わる大破になります。

  • シートはフルバケットである必要はなく街乗りの犠牲を考えるとセミバケットにした方がスポーツ走行の度にシートを脱着しなくてすみます。
    スイフトのスポーツタイプは四点ハーネスだけでもとりあえず良いでしょう。
    水温計も車についてるものが動けば必ず必要ではないです。むしろ容量アップしたラジエターに交換した方が長い周回を楽しめます。
    予算が無い場合とりあえずローテンプサーモを入れます。
    スイフトに詳しくないのですがスポーツ走行を楽しむのには機械式のデフを入れるのが一番です。
    コーナーでアクセルを踏めますので。
    フロントやテールの灯火類の飛散防止にクリアの梱包テープか養生テープがあると良いです。事故った時にバンパーの固定などに使います。事故は嫌ですが。
    ヘルメットとグローブも必需品です。

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