ドライブシャフトブーツの予防整備。 スズキ・スプラッシュに乗っていますが、 9万キロで左のドライブシャフトブーツのインナーアウター側とも交換しました。

Question

運転席側のブーツはまだ交換していません。

ドライブシャフトブーツは破れてから交換するのが一般的ですか？

現在97000キロ走行しています。
予防整備で交換したほうがいいなら交換します。

Answer 1

破れたのを気付かず放置するとドライブシャフトの内部が摩耗することがあるので、左がダメなら、右も一緒に交換＝予防整備は一般的です。

インナーも交換するなら、オイルシールの交換もついでにやります。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございます。
勉強になりました！

Answer 2

いつからなんですかねえ。
「予防整備」なんて訳の分からない言葉が流行りだしたのは。

車の整備は種類で、
一つは、故障予防のためにやる普通の整備。
だから普通の整備と予防整備の二種類あるわけじゃあない。

もう一つは、故障してしまったときにやる、修理のための臨時整備。

で、普通の点検整備。
オイル交換もブレーキフルードの交換も故障を予防するためにやってる。
故障を予防するために、メーカー推奨点検時期、メーカー推奨交換時期が決まっていて、それに合わせて点検整備、消耗品の交換をする。
ブーツ類は、破れを発見してから交換するけど、ヒビが酷くて近々切れそうなら事前に交換する。

予防整備と称して替える必要のないものまで交換するなら、究極は車ごと交換したらいい。

Answer 3

点検時に破れてたら交換ですね。
予防交換したいならお好きにどうぞです。
ただ普通は左右交換するけどね。

Answer 4

一般的には破れてから交換しますね。
本来ならば走行距離や年数で管理する方が良いのですがお金が掛かる事なので普通は破れてからだと思います

Answer 5

ドライブシャフトブーツは破れてから交換するのが一般的ですか？
だいたいそのようになります

ドライブシャフトブーツの予防整備。
ハンドル全切り時・わずかに戻し
ブーツに掛かる余裕を・・・・・