エンジンオイルについて質問です。 平成20年式のパレット(mk21s)ノンターボに乗っています。 走行距離は15万kmです。

Question

古いせいかエンジンオイルが減ってくることがあり定期的に継ぎ足してました、今回も少し減っていたので自分で、オートバックスにてオイルを購入し継ぎ足しましたが、調べ間違えて推奨オイルが0w-20のところ10w-30を入れてしまいました。
オイルゲージより少し多めにも入れました。
すると数キロ走ると信号待ちや駐車時のDレンジやRレンジのアイドリング時にガタガタガタとひどく振動するようになりました。
壊れると思ったので少し走って駐車場に戻り、オイルを再度確認して間違いに気付きました。
その後自分でオイルを全部抜き推奨オイルをいれましたが、まだガタガタなります。
だいぶましになったような気がするのですが、これはこのまま走行を続けると戻ったりするのでしょうか？
それと、致命的な損傷になってしまうのでしょうか？
どなたか同じような経験がある方などお教え頂きたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

多分オイルではない別の問題だと思いますよ。
たかが国産車で、そんなシビアなエンジンは積んでません。
偶々、何かのタイミングだっただけでしょう。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。
本当にたまたまのタイミングで別の不具合が起きたみたいでした。
イグニッションコイルを交換したら、不具合がおさまりました。
一気筒死んでたみたいです。
ありがとうございました。

Answer 2

レッカー代の節約の為に
整備工場にさっさと行ってください。
カードがあれば支払いは
先送りできます。

Answer 3

古いせいかエンジンオイルが減ってくることがあり定期的に継ぎ足してました、、、

上記がすでに致命的不具合の主因で、入れ過ぎでさらにアイドリング制御が安定しなくなってきたのでは。
エンジン内やプローバイ周りやスロットルがかなり汚れてるかもしません。
何キロ走って何リットルオイル消費するのでしょうか。たぶんマフラーは煤が多い気がします。

Answer 4

走っていれば、数キロでもかなりエンジンは温まるので、エンジンオイルもかなり柔らかくなります。
0ｗ-20と10ｗ-30だと、常温の常用域では0Ｗ-20の方が柔らかいのは当然ですが、ガタガタ酷く揺れる原因になる程の違いとは考え難く感じます。

原因として気になったのは、15万キロも走行しているのですから、ミッション系のトラブルの可能性です。
MK21Sのミッションは、CVTと4ATの２種類あります。
CVTもATも耐久性は無限ではありませんし、CVTフルード（もしくはATF）の交換はどのようにしていますか？

整備工場でチェックしてもらうのがよろしい様に思います。

Answer 5

走行距離は15万kmです。
マフラー出口・黒っぽい「煤」
K6Aエンジン
点火系

マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
K6Aエンジン
点火系正常
ほかの箇所のトラブルです