エクストレイルの道具感

Question

エクストレイルの魅力のひとつに”道具”という表現が使われています。
汚れた物でもガンガン積んで最低地上高の高さと自慢？の４WDを駆使した本格的とも言わなくても悪路を走破するイメージがあります。という事はそれに見合ったボディ剛性はありますか？国産でいうとパジェロやエスクードまでとはいかなくても高い剛性(ヘタらない丈夫さ)は持ち合わせているものでしょうか。

Answer 1

パジェロやエスクードのビルトインラダーフレームに比べれば弱いですが、モノコックボディのＳＵＶの中では強いですよ。
４ＷＤ雑誌でもそれなりの評価を得ています。

Answer 2

CM全般、演出しているものです。
ラダフレームの無い、モノコック構造で
実際、あんな曲に合わせてジャップしたら、細いロアアーム、ロッドすぐに曲がります。
1回のジャップでショック抜けます。それで終わります。

本来の悪路の走破性というのは、地味です。
這う速度で確認しながら注意深く進むものです。

本当にボディ剛性高かったら、世界中の軍隊で使います。
調べてください。
日本で製造され輸出されている４駆
紛争、ゲリラ活動で使われている車両検索してください。

エクストレイルは乗用車です。無理は出来ない車です。