車のエンジントラブルについて：昨日まで普通に走っていた自家用車が今日になり、突然エンジンがかからなくなりました。 H9年式 スズキ エスクードです走行距離10万キロ、1年前にタイミングベルト交換済み。

Question

ﾊﾞｯﾃﾘｰは4年前に交換 さて、原因は何を疑えばよいでしょうか？ちなみにセルを回しても「カチカチ」とセルのまわる音もしません

補足

ちなみにヘッドライトや室内灯は点灯します。

Answer 1

セルモーターの配線が腐食して回らないことが以前マイカーでありました。そのときはｾﾙﾓｰﾀｰを外して確認し交換しました。

質問者からのお礼コメント

たくさんの回答ありがとうございました。9割方バッテリーを疑ったのですが、後日、エンジンをかけてみたら、なぜか一発でかかりました。？イグニッションの接触が悪かったのだと思います。ありがとうございました。

Answer 2

おそらく、バッテリー端子のルーズコンタクトが原因と思います。 ので、バッテリーの端子を一旦、ゴリゴりと回してから１０ミリのスパナで、絞めつけて、スターターを回してください。 これで、カチカチと音が出るようであれば、バッテリー上がりです。
「補足」 ルーズコンタクトの場合、比較的、電流を食わないライト/室内灯は、付きますが、スターターのように５０A位の大電流を使用する装置の場合、抵抗が大きくなり、電流が流れなくなります。 ので、エンジンが掛かる他の車から、ブースターケーブルを使用して、相互のバッテリーを接続して、エンジンを掛けてみてください。 これでもエンジンが掛からなければ、修理が必要となります。

Answer 3

９割バッテリーの寿命ですね。
残りの１割にスターターの故障でしょうか。

バッテリーは急に使えなくなることが多いです。
これからは二年以上使ったバッテリーは定期的に点検しましょう。

Answer 4

バッテリーの寿命です。

もしくは、バッテリーのケーブルが抜けているとか？？（ありえませんけど・・・）

バッテリーは２～３年サイクルでの交換が目安となっています。

ある程度でも充電があればカチカチとセルの音がします。この場合はたいていセルモーターの故障です。

昨日まで走っていて今日突然と言う事は、発電機も死んでると思われます。


ヘッドライトのロービーム程度の電流残量はあるのかと思います。
ランプ類が点くということは、電源の遮断はありません。
やはり充電量不足によってセルモーターを動かすだけの力が無いだけでしょう。

ある程度残量が減ってしまっていると、ブースターケーブルでも始動出来ないケースもあります。

とりあえず、ディーラーに連絡しましょう。

両方交換という形になると思います。

Answer 5

それ、バッテリー上がってますよ！

先ず、ジャンピングしてください、エンジンかかります！

ランプ類の消費電力とスターターの消費電力は違いますのでランプがつくからバッテリーが大丈夫とは言えません。

もし、ジャンピングしてもNGだったらA/Tのインヒビタスイッチ不良かも知れませんね。

そんな風に考えてゆけば、もっと沢山理由が考えられます。

一つずつ問題をつぶしていきましょう！