なぜスズキ車って安全性悪いの？ やっぱりコストダウン＆燃費向上のため？？

Question

Answer 1

コストダウンですね。
ただ、これはスズキというより、消費者が安全性より安さを求めているからですね。

例えば、エスクードは欧州仕様にはサイドカーテンエアバックが標準ですが、日本ではオプションすら設定されていません。消費者のニーズの問題でしょう。

ダイハツは、サイドカーテンエアバックを軽にオプション設定にしている時期がありましたが、一時期オプションからも消えていました。今は再びオプション設定ができます。

現在、軽でサイドカーテンエアバックをつけられないのは、三菱だけですね。

それだけでなく、使っている鋼材の強度も低く、自動ブレーキの性能も低いですからね。


まぁ、軽の時点で安全性が良いなんてことはないですけどね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

車の潰れ具合と安全性はイコールでは無いですからね！

ぶつかれば衝撃を吸収する為に力を分散させるので広く潰れるだけであり、これがヴィッツやパッソのコンパクトカーだとしても潰れ方は大差ないです。

まだ室内空間は確保されていますから、怪我はしたとしてもシートベルトしていれば死亡事故までにはなってないと思います。

１つ前の型のラパンなので、自動ブレーキが付いていたかどうかは分かりませんけど、玉突き事故だから単によそ見や居眠りしていたのでは？

私自身軽自動車で50km/hでノーブレーキで塀にオフセット衝突した事がありますけど、片腕骨折だけで済みましたし、その他にも側突一回、追突2回されましたけど、こちらは無傷でした。

コストダウンと燃費なんて全く関係無いです。


軽自動車はその決められた規格がある以上は、仕方が無いです。

Answer 3

スズキ車２台持ってるけど
安全性が悪いとは思いません。

Answer 4

スズキに限りません。