アルトワークス4WDで峠攻めをやっているものですか、メータパネルの中の横滑り防止装置の点灯が消えないのですが、なんでしょうか？

Question

それまではエンジンかけたらスグ消えたのですが。ちなみにステアリングをかえたのてすが、もちろんバッテリーのマイナス端子を外してから着けた事とシートのローポジくんを付けたぐらいなのですが、クルマ屋でみてもらいOBDⅡで一旦消してもらったんですが、又、スグつくありさまなんですが何が原因なのかしっかり見なきゃわかりませんとのことでした。素人判断ですが、スイッチなのかセンサーなのか機械的なものかまったくわかりません。あまりお金が
かかるようでしたら、別にそのままでもいいと思っています。ダメでしょうか?

Answer 1

スピードセンサーからの異常だと思いますね
OBDの診断機で箇所を読み取る必要がありますよ
多分ホイールスピードセンサーのなんちゃら異常（なんちゃらは前後左右のどれかのこと）がでると思いますよ

そうなればセンサーの信号を跳ね返すハブとか歪んでたり錆びてたりとか不良起こしてる可能性が高いですね

Answer 2

そのままだと次回の車検に通りませんよ？

Answer 3

山走ってるときにESPのセンサー配線やっつけたのではないでしょうか。
タイヤ外して前ショックの配線を確認した方がいいですね。
同じ配線束にABSのセンサ線も抱き込んでいるので最悪ABSも異常出ます。

Answer 4

横滑り防止装置の警告灯が消えない原因は多岐にわたります。センサーの故障、配線の問題、ステアリング交換時の作業ミスなどが考えられます。また、シートのローポジくんの取り付けによる影響も否定できません。警告灯が点灯し続けるということは、何らかの異常が車両に存在する可能性があるため、安全性を考慮すると専門家による診断が必要です。ただし、修理費用が高額になる可能性もありますので、その点はご了承ください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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