今のバイクて軽自動車に対して安すぎなのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば昭和の時代はアルトが４７万円～７０万円くらいでしたが。

Question

例えば昭和の時代の４００㏄のバイクて４０万円～７０万円くらいでしたが。
よく分からないのですが。
令和の今の４００㏄。例えばＺ４００は７２万円～１１０万円のＺＸ４ですが。
令和の今のアルトて１００万円～１３０万円ですが。
よく分からないのですが。
昭和の時代て軽自動車と４００㏄のバイクてだいたい同じ価格だったのに。
なぜ令和の時代は４００㏄のバイクて軽自動車より安くなったのですか。

と質問したら。
軽自動車は豪華になって値段が上がったから。
という回答がありそうですが。

スペーシアが豪華装備で２００万円以上する。
という質問ではなくて。
スズキで一番安いアルトですけど。

それはそれとして。
昭和の時代は４００㏄バイクと軽自動車てだいたい同じ価格だったのに。
なぜ令和では４００㏄のバイクて軽自動車より安くなったのですか。

余談ですが。
昭和の軽自動車のスタンダードはアルトでしたが。
令和の軽自動車のスタンダードをワゴンＲだと定義したとしてカスタムとかステングレーとかの高いほうではなくて普通の安いほうのワゴンＲでも１２０万円から１５０万円ですが。
ワゴンＲと比べたらなぜ今の４００㏄バイクて安いのですか。

Answer 1

しょせんタイヤ二個しか無いですから。

Answer 2

今のスマホが昔の携帯電話よりも高いのと同じ理由です

Answer 3

昔、のアルトは、パワステ、エアバック、パワーウインド等が
付いていないが現行は標準装備です。
バイクにはこれらの物が付いていないので安い。

Answer 4

あなたが予想している通り軽自動車の装備が豪華になったからです。

初代アルトと現行アルトの装備を比べると

・エンジンが2スト543ccから3スト658ccへ
・車体サイズの拡大
・自動ウォッシャー液装備
・パワーウィンドウ装備
・集中、電動ドアロック装備
・ハンドル位置調整機構装備
・遠隔ドアロック装備
・盗難防止装置装備
・ABS装備
・衝突防止装置装装備
・車線逸脱防止装置装備
・対歩行者衝突時の歩行者安全の向上
・ライト自動点灯機能装備
・アイドリングストップ装備
・ヒルホールドコントロール装備
・エネチャージ装備

など、様々な機能が追加され高度に電子化されています。
また、法規制で設置が義務化された装備もこの中に多くあります。

これに対してバイクは
・ABS装備
・ライト常時点灯orライト自動点灯機能装備
くらいしか変わっていません。

法規制で高度な安全装置の搭載を義務化され続けている軽自動車と、それらの義務が少なくコストカットや基本性能の追求を続けてきたバイクの価格差が開くのも当たり前だと思います

Answer 5

４００ｃｃは分からんけど、自分が乗ってるヤマハのＹＺＦーＲ１は買った平成では１３０万位だったけど、令和の今の新車は２３０万で倍近いが・・・・

Answer 6

なんでバイクだけカワサキなの？

Answer 7

なぜ軽自動車と比較？

Answer 8

そら二輪免許の保持者が少ないからさ〜