レガシィB4 GT BL5型の5AT車ですが、もう少しトルクが欲しいのですが、どのようなチューニングがおすすめでしょうか？

Question

現在、フロントパイプHKS、センター〜リアピース HKSスーパーターボ 、純正形状エアクリ HKS、ブローオフバルブ コトスポーツ、アクセスポート プローバ、プラグ7番です。
若干オーバーシュート気味です。

Answer 1

高性能なATFに交換して伝達効率を上げるとかは。ニューテックやゼロスポーツのATFとかへとか。

Answer 2

トルクがほしいなら他の方も言う通り排気系が抜けすぎてるので、純正か換えてもSTiのにすべきと思います。現状では明らかに高回転志向です。
プラグも1段落としてもいいと思います、トルクがほしいなら。

Answer 3

とりあえずタイヤサイズを小ぶりにするかハイトのあるタイヤにする

Answer 4

私もGRBにアクセスポートを付けていましたが、支障のないデータチューニングなので、ノーマルとの違いがはっきり判りませんでした。今は、ECU書き換えチューニングを施し、全域に渡り、体感できるトルクやパワーの向上を感じることが出来ます。ちなみに、私の車は、あなた様の仕様にプラス、シムスレーシングのエキマニ、アイスフューズ、オカダプロジェクトのイグニッションコイル＆プラグブーツを装着しています。
エンジンの疲労度を考えた、壊さない程度の現車合わせによるECU書き換えチューニングなど、如何でしょうか？

Answer 5

プラグを交換と排気管を純正戻し、ATFを粘度の高いか純正に近いものへ交換、タイヤを1サイズ太くしつつホイールを軽いものに変えてみてはいかがですか？

Answer 6

排気の抜けがあり過ぎてトルクがスカスカに落ちている様に思う。
ノーマルからのライトチューニング位でいいのでは？
弄りすぎるとそうなります。

Answer 7

全部ノーマルに戻して点火強化で終了。
基本改造は低速トルクを捨ててその捨てた一部を高回転よりにするだけです。

あとは低抵抗オルタかなぁ

Answer 8

性能を求めたつもりでバランスを崩している状態。
排気系が抜け過ぎってのが1つの要因、ECUデータ変更も良くしたつもりが汎用データかつ仕様として合っていない等の様々な要素もあるでしょう。

経験的に言えばECUデータとフロントパイプは純正に戻す、純正エキマニ&排気ポート修正でトルク感は今よりマシになるのでは。
あとは小さな組合せで要点を抑えたアーシング等ですね。
またオーバーシュートを抑えたりブーストの立上りを今より良くするためにブーコン導入(セッティングは必要)した方が良いのでは。

なんでも性能UPのつもりでもやり過ぎは良くないしバランスを崩すだけ。
また吊るしデータのECU(データ書換含む)は以外とパワーもトルクも出る様で出ません。
言ってしまえばマージンを削ったり様々なある程度までの仕様でも対応出来る様に無駄なマージン増等や感覚的に不満が小さくなる様なデータですから、純正に比べたらバランスを崩すのも当然。
ECUはあくまでも最後の味付けでもあれば現車セッティングでユーザーの目的や仕様にあったセッティングにしなければ意味がある様でありません。
またミッションがATである部分では、ATF交換で伝達能力の高いATFへ交換や交換サイクルを短めにしてやる等も必要でしょう。
基本ノーマルの嫁さんのGH8(AT)で最低限のアーシングとGRB純正マフラー(センター～)流用程度でトルク感は純正よりもマシ、ATFはワコーズの添加剤を入れているだけですがトルクはモリモリ。

Answer 9

純正マフラーに戻せば、トルク上がりますよ。

Answer 10

レガシィB4 GT BL5型の5AT車ですが、もう少しトルクが欲しいのですが、
圧縮比 9.4
2003(平成15)年6月～2009(平成21)年5月
エンジン点火系の初期化
ウエストゲート関係
上記になると思われます
圧縮比が低いと２５００回転以下のトルクは非力