スバル インプレッサ G4 のみんなの質問

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スバル XVハイブリッドについて

XVハイブリッドの開発は「ハイブリッド装置の適切な配置による低重心化」「専用タイヤや空力改善による燃費の向上」に力を入れることで、燃費と走る楽しさを両立したと謳っていますが、なぜ車高が高く燃費にもハンドリングにも不利なSUVベースでハイブリッドを開発したのでしょうか?
インプレッサG4やスポーツベースの方が「低重心」「燃費」どちらにも有利だと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバルのラインナップと体力からすると、スポーツモデルへの展開は危険だったと思います。
一部のコアなユーザーが主体の市場ですから台数も見込めませんし、ハイブリッドの高い燃費性能とは逆の運動性能の向上をアピールする必要がありますが、日本でのハイブリッドの流れに逆行します。
トヨタがハイブリッドの燃費性能ばかりを誇張しているので、ハイブリッドのモーターアシストによる運動性能向上の価値が軽視されています。
トヨタは独自のハイブリッドシステムで、運動性能向上を抑えて燃費向上を主体にしているので、トヨタにとっては好都合なのですけど。

スバルは、ハイブリッドを競合が少ないジャンルに提供することで、ニッチ市場で優位に展開する方針でハイブリッドを投入したのでしょう。
ハイブリッドシステムも、トヨタの傘下にも関わらず、パラレル型の運動性能に重きを置いたシステムを採用しています。
SUVであれば、ユーザー利便性を考慮すると、燃費よりも運動性能向上ですから。

発売時のセールストークは、後付けでしょう。

(adbecf3211262さんへ)

その他の回答 (4件)

  • バッテリーボックスが でかいからです。

  • スバルの下請け業者ですが、メーカーはみんなそろって

    「こんなに売れるとは思わなかった!」

    です。


    スバルらしさのためにXVを選んだのですが、ハイブリッド人気で工場のラインを増設するくらいになっております。

  • 最上級の位置づけなので、インプレッサシリーズのトップモデルのXVに設定していたんだと思いました。
    FF車に設定したほうが燃費には有利ですが、スバルの初HVなのであえて四駆のSUVにしたと。
    フォレスターにはターボの最上級グレードがあるので、除外されたという話だったと思います。

    まぁ、そのうち他の車種にも設定されると思いますが。

  • DITやWRX STI、ディーゼルの候補を外していくと、XVしか残らんだろ。
    トレジアは論外として。

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